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更新日:2017年4月21日

避難情報の名称が変わりました

平成28年の台風第10号による水害では、高齢者施設において「避難準備情報」の意味するところが伝わっておらず、適正な避難行動がとられなかった事例が報告されています。このことを考慮して、国は避難情報の名称を次のとおり変更しました。今後は唐津市においても変更後の名称で避難情報を発令します。

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避難情報と求められる行動

 

避難情報の区分 求める行動 発令のタイミング
避難準備・高齢者等避難開始

避難に時間を要する人(高齢者、障がいのある人、乳幼児など)とその支援者は避難を開始

そのほかの人は、避難の準備を行う

今後、避難勧告や避難指示(緊急)を発令することが予想される場合
避難勧告

速やかに指定された避難所に避難を開始

外出することでかえって命に危険が及ぶような状況では、近くの安全な場所への避難や、自宅内のより安全な場所に避難

災害による被害が予測され、人的被害が発生する可能性が高まった場合
避難指示(緊急)

まだ避難をしていない人は、緊急に指定の避難所へ避難

外出することでかえって命に危険が及ぶような状況では、近くのより安全な場所への避難や、自宅内のより安全な場所に避難

災害が現に発生している状況であり、さらに悪化し、人的被害の危険性が非常に高まった場合

避難行動の要点

自然災害に対しては、行政に過度な期待や依存をすることなく、自分は災害に遭わないという思い込みに陥ることなく、居住者等が自らの判断で避難行動をとる

施設管理者等は日頃から自治会や消防団などの地域社会との連携を図り、避難時に地域の支援を得られるような工夫を積極的に行う

災害の種類ごとに、どの場所にどのような危険があるか、あらかじめ認識しておく。その危険に対してどのような避難行動をとれば良いか、平時からイメージしておくことが重要。

(内閣府:『避難勧告等に関するガイドライン』から抜粋)

問い合わせ

危機管理防災課 

佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9260