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更新日:2017年8月3日

ダニによる感染症に注意!

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は、SFTSウイルスを保有するマダニにかまれることで感染する疾患です。

特に夏季は、レジャーなどにより山間部に立ち入ることが多い時期になりますので、注意が必要です。

重症熱性血小板症候群(SFTS)の症状について

  • ウイルスを保有しているマダニにかまれたあと、6日から2週間程度の潜伏期間を経て、主に発熱、消化器症状(食欲低下、吐き気、おう吐、下痢、腹痛)が出現します。
  • 時に頭痛、筋肉痛、神経症状(意識障害、けいれん、こん睡)、リンパ節腫脹、呼吸器症状(せきなど)、出血症状(紫斑、下血)を起こします。

マダニとは

マダニ類は、固い外皮に覆われた比較的大型(吸血前で3~4mm)のダニで、主に森林や草地などの屋外に生息していて、市街地周辺でも見られます。広くアジアやオセアニアに分布しますが、日本でも全国的に分布しています。

予防策について

マダニにかまれないことが重要です。特にマダニの活動が盛んな春から秋にかけて注意が必要です。

草むらややぶなどダニの生息する場所に入る場合には、長袖、長ズボン、足を完全に覆う靴を着用し、肌の露出を少なくしましょう。

  • 屋外活動後にはマダニにかまれていないか確認してください。

かまれた場合は、

  • 吸血中のマダニに気がついた場合は、できるだけ病院で処置してもらってください。
  • マダニにかまれたあとに、発熱などの症状が認められた場合には、医療機関を受診してください。

関連リンク

マダニによる感染症に注意しましょう(佐賀県庁)(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)

問い合わせ

唐津市保健センター 

佐賀県唐津市千代田町2566番地11

電話番号:0955-75-5161