ここから本文です。

更新日:2018年2月27日

麻しん(はしか)・風しん

麻しん(はしか)は、麻しんウイルスの空気感染によって起こります。感染力が強く、予防接種を受けないと多くの人がかかる病気で発熱、せき、鼻汁、めやに、発しんが主な症状です。最初3~4日間は38度前後の熱で、一時おさまりかけたかと思うと、また39~40度の高熱と発しんが出てきます。高熱は3~4日で下がり、次第に発しんも消失します。しばらくは色素沈着が残ります。合併症として、気管支炎、肺炎、中耳炎、脳炎などが報告されています。

風しんは、風しんウイルスの飛まつ感染によって起こります。潜伏期間は2~3週間です。軽いかぜ症状ではじまり、発疹、発熱、後頸(けい)部リンパ節腫脹(ちょう)などが主な症状です。合併症として、関節痛、血小板減少性紫斑病、脳炎などが報告されています。

大人になってからかかると重症になります。妊婦が妊娠早期にかかると、先天性風しん症候群と呼ばれる病気になり、心臓病、白内障、聴力障がいなどの障がいを持った子どもが生まれる可能性が高くなります。

対象者

麻しん(はしか)・風しん予防接種の対象者
区分 対象年齢
1期 生後12か月から2歳の誕生日前日までのお子さん
2期

5歳以上で翌年度小学校に入学するお子さん

明らかに麻しん(はしか)、風しんにかかっていても予防接種を受けることができます。

接種方法

接種費用は無料です。予診票と母子健康手帳を持って指定の医療機関で接種してください。(要予約)

1期の予診票は、出生届の時に渡した予防接種予診票つづりに入っています。

2期の対象者には、麻しん風しん予防接種予診票を送ります。

麻しん(はしか)・風しんの単独ワクチンについて

麻しん(はしか)、風しんの単独ワクチンの予防接種を受けることもできます。

麻しん(はしか)、風しんの単独ワクチンの予防接種を受けるときは、それぞれの予診票が必要になります。

問い合わせ

唐津市保健センター 

佐賀県唐津市二タ子1丁目5番1号(唐津赤十字病院跡)/唐津市健康サポートセンター「さんて」内

電話番号:0955-75-5161