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更新日:2017年12月14日

行政評価

行政評価の見直しについて

唐津市では、市が行っているさまざまな施策について、その目標に対して効果や成果を上げているか、無駄や不足している部分がないかなど、問題点や課題を整理しながら、改善していくため、平成20年度から行政評価を実施しています。

また、市では平成27年3月に第2次唐津市総合計画を策定し、平成27年度からは、この第2次総合計画に掲げる基本理念のもと、将来都市像の実現に向け、基本計画に定める各施策に取り組んでいます。

この第2次総合計画のスタートに合わせ、これまでの行政評価の実施方法を見直し、より効果的かつ効率的な評価を実施しています。

行政評価の位置づけ

第2次唐津市総合計画の基本計画では、基本構想に掲げた唐津市の課題を解決するため、「市民力・地域力によるまちづくり」の基本理念のもと将来都市像の実現を目指し、これまで以上に「選択と集中」を図りながら施策展開すべく、基本目標単位に、優先すべき主要な施策を体系化しています。

平成27年度からの行政評価は、この基本計画で体系化した各施策の進行管理(フォローアップ)のための手段として位置づけるとともに、基本計画に定める数値目標達成度を評価分析した結果等を踏まえ、予算や組織の見直しに活用します。

PDCAイメージ図

評価の対象

行政評価の対象は、第2次総合計画の基本計画における全106項目の「単位施策」とします。

単位施策とは、唐津市の課題解決に向け、計画期間内に集中的に取り組む施策のことで、単位施策に基づく具体的な取り組み(事業)は、各個別計画に基づき、年度ごとに予算化します。

評価のポイント

平成27年度からの行政評価からは、特に次の点を重視して評価を実施します。

1.数値目標達成度の確認・分析

第2次総合計画の基本計画では、施策の進ちょく状況を測るための指標を設定していますので、平成27年度以降の行政評価では、指標の数値目標達成度を毎年度確認するとともに、達成・未達成の要因を分析します。

なお、基本計画で指標を定めていない単位施策については、その施策の達成状況を測定しうる指標を「補助指標」として設定しています。

2.達成度向上のための課題の整理

各単位施策で設定した指標(補助指標を含む)の数値目標達成度の分析結果をもとに、さらなる達成度向上のために課題となっている事項を整理します。

3.単位施策を構成する事業の優先度の確認

単位施策を構成する複数の事業について、数値目標達成への貢献度などから総合的に判断し、所管課自らが優先順位付けを行います。

評価の手順

行政評価は、次の手順により実施します。

  • 所管課による行政評価調書の作成(行政評価調書様式(PDF:99KB)
  • 企画政策課による行政評価調書の精査(必要に応じてヒアリングを実施)
  • 唐津市行政改革推進会議への評価結果報告および2次評価の実施
  • 評価結果の公表

行政評価の結果

平成29年度行政評価の結果

平成28年度における全ての指標の数値目標達成度の平均値は、96.8%になりました。

6つの基本目標ごとの達成度の平均値は次のとおりです。()は平成27年度の平均値。

  • 基本目標1「快適な生活と安全・安心のまちづくり」95.6%(94.5%)
  • 基本目標2「全ての産業が調和して活き活き働けるまちづくり」115.0%(105.1%)
  • 基本目標3「生涯を通じてここちよく暮らせるまちづくり」91.4%(92.4%)
  • 基本目標4「生きる力に満ちた人をはぐくむまちづくり」102.2%(98.4%)
  • 基本目標5「歴史と文化が輝く観光のまちづくり」87.1%(95.8%)
  • 基本目標6「市民の力を最大限に引き出すまちづくり」81.6%(83.4%)

単位施策ごとの達成度や課題など、評価結果の詳細は次のとおりです。

評価結果の見える化

数値目標の達成状況を、レーダーチャートを用いて「見える化」することで、より分かりやすい形で達成状況を確認できるとともに、単位施策全体の実施状況を比較し、どの施策を重点的に進めるべきかの優先度を決定する際に活用することができます。

(参考)過去の行政評価結果

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問い合わせ

企画政策課 

佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9115