唐津市過疎地域自立促進計画(案)に関する意見


意見募集結果】                                               

意見募集期間 平成22年10月1日(金)から平成22年10月29日(金)
意見提出者 1人
提出方法 持参

【公表した計画案】 

唐津市過疎地域自立促進計画(案).PDF
   


【計画に関する住民からの意見】

     意見の趣旨 市の考え方
1  (1) 買物弱者対策について
 過疎地域においては、近隣に小売店がない為、買い物に困る「買い物弱者」が増えている。そこで、産業の振興、商店街の活性化に、例として「万屋の復活」を記載する。(22頁14行)

 
 地域の皆様が生活に必要な用品の購入ができるよう商店街の活性化を支援していきます。また、最寄りの商店まで遠い地域には、万屋、買物バス、インターネットの活用等の支援方法を検討していくことが必要だと考えています。
(2) 有害鳥獣対策について
 有害鳥獣対策については、これまでの対策だけでは、なかなか問題解決にならないので、農業の有害鳥獣の対策の項に「また、これまでの手法と共に効率的な捕獲手法の導入を検討します。」を記載する。(25頁25行)
 
 有害鳥獣対策には、事業計画にある猪等駆除事業により実施していきます。
意見されている「また、これまでの手法と共に効率的な捕獲手法の導入を検討します。」については、検討します。
(3) 市道の整備について
 市道の整備については、過疎地域についての重要な課題であるので、高齢化が進む過疎地域においては、公共交通機関の整備は重要な課題である。そこで、公共交通機関の整備の対策として、「新たに地域が主体となり、バスは自治体が貸出し、地元コミュニティが運用を行うなど、公共交通体系づくりを行う。」を追加記載する。(36頁19行)
 
 地域特性や利便性に配慮した「持続可能な公共交通機関」」を目指す施策として、地域、地域団体や企業等が運営するディマンドコミュニティバス等を検討することは、ご意見のとおりです。
 そのため、現在、地域公共交通総合連携計画の策定を進めています。この計画の中で実施可能なデマンドコミュニティバス等も検討していきます。
(4) 就学前児童医療費助成について
 就学前児童医療費助成については、母子、ひとり親家庭への助成が特に必要だと思うが「母子・ひとり親家庭の、医療費助成・現物給付制度の導入」についても、項目を追加し記載する。(51頁23行)
 
 就学前児童医療費助成の現物給付制度は、県下統一の採用を目指しています。ご意見の「母子・ひとり親家庭の、医療費助成・現物給付制度の導入」についても同じく県下統一の採用を目指していきます。
(5) 小中学校の統廃合について
 唐津市においては、小中学校の統廃合が計画的に進められていると思うので、教育の振興、学校教育の現況と問題点の項で、「小中学校の通学区域の再編」を「小中学校の統廃合通学区域の再編」に書き換える。(57頁24行)

 ご意見のとおり、小中学校の統廃合に伴う通学区域の再編ですので、修正を検討します。
(6) 教育の振興、学校教育の対策について
 教育の振興、学校教育の対策においては、住民が統廃合に反対すれば、統廃合はしないと受けとられかねないので、「児童及び地域住民の意見を聞きながら」を「地域住民に十分な説明を行い」に書き換える。(61頁7行)

 学校の統廃合については、地域住民に十分に説明を行い、意見を聞きながら進めていきます。
(7) 地域コミュニティ活動について
 地域コミュニティ活動の拠点となる集落毎の公民館は、自治公民館と考えられるので、「公民館の整備」を「自治公民館の整備」に書き換える。(61頁17行)

 ご意見のとおり、集落毎の公民館は、住民の自治で設置・運営される自治公民館です。

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