唐津市総合計画に関する意見


意見募集結果】                                               

意見募集期間 平成17年10月19日(水)から平成17年11月18日(金)
意見提出者 2人
提出方法 郵便1人、電子メール1人

【公表した計画案】 

唐津市総合計画(案).PDF
   


【総合計画に関する住民からの意見および市の考え方】

    意見の趣旨 市の考え方
1 住環境の整備促進
  市営住宅の増設を望む。
市の周辺部に建設すれば人口の分散にもなる。


・基本計画「根幹となるべき施策」第1節3に住宅環境の整備について記述している。
 公営住宅については、民間の住宅建設動向をみながら、需給バランスのとれた建設をすすめていきます。
 意見を所管課に伝え、事務事業の実施段階で、検討していきたい。
2 少子化対策
 保育園の増設と小学校の少人数クラスの実現を望む。
 合併による市職員削減経費を保育士、教職員確保に充てるべき
・基本構想「まちづくり7つの基本」第1節4に少子化対策について記述している。
意見を所管課に伝え、事務事業の実施段階で、検討していきたい。
3 水産基地"唐津"の再生
 ハード面でなく、ソフト面から整えるべきである。
 公設市場の運営にあたっては、唐津市の責任で人材を揃えるべき。
・基本計画「根幹となるべき施策」第4節6に、唐津港振興について記述している。
意見を所管課に伝え、事務事業の実施段階で、検討していきたい。
4 生涯学習の推進
 少子化で大学淘汰の時代に、県立大学や水産学部の誘致はナンセンスである。
 放送大学の学習センターの誘致をお願いしたい。
・地域活性化、豊かで創造力ある人材育成のために、大学等との連携・協力が必要と考え、基本計画「根幹となるべき施策」第3節1(4)に、特色ある大学等の誘致について記述している。
誘致については、ご意見も参考にしながら、今後更に検討していきたい。
1 基本構想 第3章7節
  市民協働のまちづくりについて
 
 「市民と行政との間に信頼関係がなくてはなりません。」は、大変重要な認識と思う。  政策形成過程においては、行政の計画原案を形式的に市民の意見を聞くというプロセスでなく、まだ骨格の決まらない段階から行政と市民が議論する過程を大切に捉えてほしい。
  また、政策形成過程では、行政と市民の仲介役としての専門家の起用も重要と考える。



・市民と行政の信頼関係は、まちづくりに不可欠であると考えます。
 各種委員会や審議会への市民参画、パブリックコメント制度等により、市民の視点を取りいれていきたいと考えています。
 政策形成過程における議論の方法については、ご意見も参考に、更に検討していきたい。 
2 重点プロジェクト1
  安心子育て応援プロジェクト
  
(1) 保育サービスの充実について
 病後児の保育サービスは施設型では対応できないと考える。
 実態把握、家庭を中心とした病後児保育の充実を検討願いたい。
(2) まちかど福祉の推進について
 子育ての支援や情報交換交流・相談の場は、時間におわれる親がわざわざ時間を作って施設へ通う形ではなく、個々の生活導線上になければ活かされない。
 幼稚園、保育園のお迎えのタイミングを活用してはどうか。保育士やソーシャルワーカーの経験のある年配の方が頼りになるのではないか。




・意見を所管課に伝え、事務事業の実施段階で、検討していきたい。



・意見を所管課に伝え、事務事業の実施段階で、検討していきたい。
3 重点プロジェクト4
 高齢者・障害者が地域で安全・安心に暮らせる優しいまちづくりプロジェクト

・高齢者に対する生活支援対策の推進について
 高齢者が自立的に生活するには、移動の自由・行動の選択ができることが不可欠。
 歩行者や自転車生活者のための、安全な道路空間の整備の方向性を明示してほしい。




・意見を所管課に伝え、事務事業の実施段階で、検討していきたい。
4 重点プロジェクト9
  3R・クリーンアップ唐津プロジェクト

・3Rの普及推進について
 ごみそのものを減らすことが最優先課題と考える。
 過剰梱包の見直しと制限、環境に対する配慮について、市民や企業への啓発や消費者へのPRを行なうなど「ごみの元」にメスを入れる対策から始めてほしい。





・意見を所管課に伝え、事務事業の実施段階で、検討していきたい。
5 重点プロジェクト16
 未来を担う青少年健全育成プロジェクト

・多様な青少年教育事業の推進について
 小学校高学年から中学校の子どもたちに、「子育てお手伝いボランティア」を経験してほしい。



・意見を所管課に伝え、事務事業の実施段階で、検討していきたい。
6 重点プロジェクト21
 世界に誇る唐津焼拠点づくりプロジェクト
 
・唐津焼は、完成した器だけでなく、お茶の文化や大陸との関係、藩窯の伝統、土作りや窯・釉薬の技術、これらを支えた社会システム、時代背景の総称である。
学術的・系統的な研究や資料収集の機関をつくり、土産物だけでなく地域の遺産として唐津焼の価値をより高めてほしい。



・意見を所管課に伝え、事務事業の実施段階で、検討していきたい。