【意見募集結果】
意見募集期間 平成22年9月1日(水)から平成22年9月30日(木) 意見提出者 2人 提出方法 持参
【公表した計画案】
唐津市都市計画マスタープラン(案).PDF
【計画に関する住民からの意見】
意見の趣旨 市の考え方 1 唐津は城下町として地域固有の風情、情緒、たたずまいを醸し出しています。しかし所有者の高齢化や人口減少による担い手の不足等により、歴史的な建造物が減少し、良好な歴史的風致が失われつつあります。我が国が制定している「歴史的風致維持向上基本方針」をもとに唐津市も早急に「歴史的風致維持向上計画」を制定し歴史的風致維持向上施設の整備又は管理にかんする事項・文化財の保存又は活用に関する事項を明確に定める必要があると思います。第5章の分野別まちづくり方針に城内地区や唐津くんちなどの地域特性を活かしたまちづくりが記載され「歴史まちづくり法」の活用の記載があります。この方針に賛成します。ただ残念なのは歴史的・文化的価値が高いと評価されている旧大島邸の移築保存も歴史的風致の維持及び向上という視点で検討されるべきでありますけれど旧大島邸の名前が出てこないことです。城内地区、城下町の景観保全に旧大島邸は必要であります。地域まちづくり組織との協働によるまちづくりには城内の景観を考え旧大島邸の保存運動を推進した組織との市民協働が必要と思います。マスタープランに旧大島邸の名前がでてこないので旧唐津銀行、旧高取邸と共に旧大島邸を記載し、「歴史まちづくり法」の活用の具体性を持たして頂きたい。 分野別まちづくり方針の中の市街地・集落地整備に関する方針の中の城内地区の記述で、旧高取邸、旧唐津銀行などを、〜中略〜今後は「歴史まちづくり法」の活用などこれら資源をまちづくりへと活用するという表現があります。
また、地域別まちづくり構想の中央地域(唐津・浜玉・北波多)の重点方針の中で「貴重な歴史・文化的景観・交流資源の活用による地域活力の向上」の中で旧唐津銀行、旧高取邸などの歴史的建造物を〜中略〜活用した地域活力の向上という表現があります。
旧唐津銀行、旧高取邸などという表現に旧大島邸を併記して加えることといたします。
2 概要版の都市計画マスタープラン全体構想(案)について、中心市街地再生は最重要課題なのでまちづくりの主要課題の中に、中心市街地再生と明確に記載して頂きたい。 概要版及び本文中のまちづくりの主要課題のなかで、広域的視点に立った拠点整備と地域の特性を活かしたまちづくりの推進という見出しがありますが、この本文中に唐津地区においては、都市機能の整備、魅力の再生を図る必要があると表現しています。
これらに「中心市街地の再生」という文言を入れることとします。具体的には次のとおりです。
見出し:中心市街地の再生など広域的視点に立った拠点整備。
本文中:都市機能の整備、魅力の再生など、中心市街地の再生を図る必要がある。概要版の唐津市都市計画マスタープラン全体構想(案)の中の都市中心拠点、地域生活拠点についてカッコ書きでどこを指すのかを補足して分かり易くして下さい。 指摘箇所については、カッコ書きで都市中心拠点(中心市街地)、地域生活拠点(支所周辺)と記入いたします。