ホーム > 市政情報 > 広報 > まちかどリポート > 過去のリポート > 2017年 > 11月 > 賑(にぎ)わう唐津くんち~くんちを支えるボランティアたち~(平成29年11月7日、坂田あや子)

市民による まちかどリポート

まちかどリポート トップへ戻る

  • まちかどリポートとは?
  • 市民リポーターになりませんか?
  • 市民リポーター

ここから本文です。

更新日:2017年11月9日

賑(にぎ)わう唐津くんち~くんちを支えるボランティアたち~(平成29年11月7日、坂田あや子)

唐津神社周辺の清掃活動

唐津神社周辺の清掃活動

11月2日(木曜日)から4日(土曜日)まで唐津神社の秋季例大祭「唐津くんち」が開催され、曳山(ひきやま)14台がまちなかを優雅に巡行しました。

商店街もきれいに清掃されている

商店街もきれいに清掃されている

私は3日目最終日の町廻(まわ)りの日に早朝から取材に出かけました。
朝7時過ぎ、各町なかではボランティア袋を持った人たちが清掃活動をされており、私もお手伝いしました。
例年よりも多くの観客で賑(にぎ)わった巡行コース。その分ごみの量も多く、早朝5時くらいから曳山(ひきやま)関係の町なかやその周辺をボランティアの人たちは清掃されていました。

ごみ0(ゼロ)部の皆さん

ごみ0(ゼロ)部の皆さん

ごみ0(ゼロ)部のスタッフは、くんち期間中、ボランティアで自分たちで作ったごみの回収ボックスの中のごみ選別やごみ拾いをされていました。
ごみ0(ゼロ)部の部長の久保さんによると「今年は巡行コースの道より、建物のかげや自動販売機などの薄明かりのさす場所にごみが放置されていた。ポイ捨てごみというより、置き捨てごみ。飲み残しのお酒やジュースの瓶・缶をそのまま置いて立ち去る人が多い。酒瓶のごみが増加している」とのことでした。他のボランティアスタッフは「圧倒的にタバコのポイ捨てが多い。今年はタバコのポイ捨てをしないよう、携帯灰皿を配って活用してもらった」と話されました。くんちの期間中は、回収車が回収されたごみ袋を回収するためずっと稼働していたそうです。

ごみ0(ゼロ)部が作った回収ボックス

ごみ0(ゼロ)部が作った回収ボックス

曳山(ひきやま)関係の各町の若い人たちも早朝から曳山(ひきやま)の通る道や町なかの清掃をされ、その後で町廻(まわ)りの準備に取りかかられていました。
一人ひとりの力が結集し、唐津くんちは支えられています。「町をきれいにする目的だけではなく、曳山(ひきやま)巡行の安全を願う。きれいな唐津を維持したい」との熱い思いで晴れ舞台を支える大きな力が、見えないところでも働いています。(取材地:西城内唐津市役所など)

問い合わせ

市政広報課 

佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189