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更新日:2019年1月10日

唐津市消防出初式~地域を支える消防団のマンパワー~(平成31年1月6日、坂田あや子)

消防ラッパ隊

消防ラッパ隊

1月6日(日曜日)「唐津市消防出初式」が開催されました。唐津駅前シンボルロードでは観閲・分列行進が行われ、多くの市民が沿道から観覧しました。

行進先頭,唐津市消防団

行進先頭、唐津市消防団

分列行進が始まる前の市役所本庁玄関前では、整列している交通安全協会の人たちへ、峰唐津市長がねぎらいの言葉をかけられていました。
消防団の出初式を安全に執り行うために、交通安全協会の人たちは毎年朝早くから交通整理に取り組まれています。
今回も皆さんは町中へと繰り出し、職務を果たされていました。
消防のラッパ隊。今年は、肥前、鎮西、呼子の合同による50人の編成。
隊のラッパ演奏を合図に各消防団の行進が始まりました。

一糸乱れぬ行進

一糸乱れぬ行進

各消防団は、緊張感の中にも元気はつらつと統制がとれた行進をされていました。その姿に思わず息をのみました。

鏡少年消防クラブ

鏡少年消防クラブ

偶然隣に居合わせた、子ども連れの鏡地区の女性とお話をする機会がありました。
「夫が消防団員として行進に参加。小学生の息子も唐津市鏡少年消防クラブに所属、行進に参加している」とのことでした。「父子の行進の姿を初めて出初式で見ることができた」と感無量な様子で話をされ、「次は、娘が4年生から少年消防クラブに加入してくれれば」との思いを述べられていました。

亡父の写真を胸に出初式に臨む

亡父の写真を胸に出初式に臨む

沿道では写真を手にされている女性の姿が。
「亡くなった父が消防長を務めていた。今日は、亡父に出初式を見せたかったのでここにやって来た」と語られました。
消防団活動をされていたという56年ほど前のお父様の写真を胸に観覧されていました。
親から子へと、形は違っても消防団への熱い思いが伝えられ、継承される場面に今回出会えました。それは世代を超えた唐津の誇りでもあると実感しました。

分団車両パレード

分団車両パレード

仕事と地域の消防団活動の両立は、大変なことだと思います。この日も朝早くから準備や交通整理に当たるなど、消防団の人たちは目に見えないところでも式を支えていました。
地域の力、支えとなる消防団のマンパワーに感謝です。
(取材地:唐津駅前シンボルロード)

問い合わせ

市政広報課 

佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189