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更新日:2018年6月8日

介護保険の負担限度額認定について

負担限度額認定とは

介護保険施設(介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護療養型医療施設)、またはそれらの施設などでのショートステイの利用の際の食費、居住費は自己負担になっています。しかし、所得の低い人については、負担上限額が定められ、食費、居住費が軽減されます。

対象者および負担限度額

負担限度額【1日あたり】

利用者負担段階

居住費

食費

ユニット

型個室

ユニット

型準個室

従来型

個室

多床室

第1段階

本人および世帯全員が市民税非課税で、老齢福祉年金の受給者、生活保護の受給者

820円

490円

490円
(320円)

0円

300円

第2段階

本人および世帯全員が市民税非課税で、

合計所得金額+課税年金収入額+非課税年金収入額が80万円以下の人

820円

490円

490円
(420円)

370円

390円

第3段階

本人および世帯全員が市民税非課税で

利用者負担段階第2段階以外の人

1310円

1310円

1310円
(820円)

370円

650円

介護老人福祉施設と短期入所生活介護を利用した場合の負担限度額は、()内の金額になります。

上記に当てはまる場合でも、次の1、2のどちらかに当てはまった場合については対象になりません。

  1. 世帯分離している配偶者が市民税課税者の場合
  2. 預貯金などが一定額(単身1,000万円、夫婦2,000万円)を超える場合

平成28年8月から負担限度額段階の判定において、遺族年金・障がい年金などの非課税年金を勘案するようになりました。このことにより、現在第2段階である人の中で非課税年金を受給されている場合には、第3段階になる場合があります(給付金・弔慰金は含まれません)

申請について

申請するときは、資産状況を確認するため申請者および配偶者の預金通帳などが必要になります。また、必要に応じて唐津市から銀行などの金融機関に照会を行いますので、申請のときに照会についての申請者と配偶者の同意が必要となります。

負担限度額認定申請に必要な書類一覧

1.介護保険負担限度額認定申請書

2.同意書

3.被保険者本人(配偶者がいる場合は両名)の印鑑(認印可)※シャチハタ不可

4.預貯金通帳や定期証書、有価証券など資産のわかるものの写し(配偶者がいる場合、被保険者本人と配偶者二人の預貯金がわかるものの写しが必要です)

通帳をコピーする際、必要となる部分については

金融機関・支店名および口座名義人・口座番号がわかるページ

直近2か月前以上の取り引きが記帳されているページ

総合通帳の場合、定期預金が記載されているページ

上記3点となります。通帳繰越をしたために2か月前以上の記帳がない場合は、繰越前の通帳もコピーしていただくようお願いします。

 

5.借入金やローンなどの負債がある場合は、その金額や内容がわかる借用証書などの書類(預貯金の合計から差し引きます)

6.被保険者本人のマイナンバーカードや住民票の写しなど、個人番号が確認できるもの(コピー可)

7.被保険者本人の保険者証(コピー可)など、代理権の確認が出来る物(本人が申請する場合は不要)

8.申請する人の身元がわかるもの(代理人が申請する場合は、代理人の身元がわかるものとなります)

・身元確認に必要な書類一覧(PDF:114KB)

*郵送で申請する際も上記8点の書類が必要になります。その場合、保険者証や通帳をコピーした上で申請書・同意書に同封していただくようお願いします。

ダウンロード

 

 

負担限度額の特例減免措置について

介護保険負担限度額認定において、本人または配偶者などが市県民税課税として第4段階として却下となった人について、要件を満たした人については特例的に第3段階相当の負担軽減が受けられる特例減額措置制度があります。

特例減免措置の対象となる要件について(すべての要件を満たす必要があります)

1.被保険者本人の属する世帯の構成員が2人以上(配偶者については別世帯でも構成員として数えます)

施設入所により世帯が分かれた場合も、入所前の世帯全員が対象となります(以下2~6についても同じ)

2.特別養護老人ホーム・介護老人保健施設・介護療養型医療施設に入所(ショートステイ不可)し、利用者負担第4段階の食費・居住費を負担している

3.被保険者本人および世帯全員(配偶者の場合は別世帯でも含める)について、全員の公的年金収入+年金以外の合計所得金額の合計額から、施設の介護サービス費、食費および居住費の年間支払額を控除した金額が80万円以下となること

4.被保険者本人および世帯全員(配偶者の場合は別世帯でも含める)について、全員の預貯金の合計額が450万円以下となること

5.被保険者本人および世帯全員(配偶者の場合は別世帯でも含める)について、居住用の家屋その他日常生活のために必要な資産以外に利用しうる資産を保有していない

6.被保険者本人および世帯全員(配偶者の場合は別世帯でも含める)について、介護保険料を滞納していない

提出書類について

1.介護保険負担限度額認定申請書

2.同意書

3.特定入所者介護サービス費における課税層に対する特例減額措置に係る資産申告書

4.被保険者本人(配偶者がいる場合は両名)の印鑑(認印可)※シャチハタ不可

5.被保険者本人および世帯全員(配偶者の場合は別世帯でも含める)名義の通帳・定期証書・有価証券証書など預貯金がわかるものの写し

通帳をコピーする際、必要となる部分については

金融機関・支店名および口座名義人・口座番号がわかるページ

直近2か月前以上の取り引きが記帳されているページ

総合通帳の場合、定期預金が記載されているページ

上記3点となります。通帳繰越をしたために2か月前以上の記帳がない場合は、繰越前の通帳もコピーしていただくようお願いします。

6.借入金やローンなどの負債がある場合は、その金額や内容がわかる借用証書などの書類(預貯金の合計額から差し引きます)

7.利用者負担額、食費、居住費が確認できる介護施設との契約書の写し

8.被保険者本人および世帯全員(配偶者の場合は別世帯でも含める)の確定申告書・所得証明書など収入がわかるものの写し

9.被保険者本人のマイナンバーカードや住民票の写しなど、個人番号がわかるもの(コピー可)

10.被保険者本人の保険証(コピー可)など、代理権が確認できるもの(本人が申請される場合は不要)

11.申請する人の身元がわかるもの(代理人が申請する場合は、代理人の身元がわかるものとなります。)

身元確認に必要な書類一覧(PDF:114KB)

※郵送で提出される際も上記11点の書類が必要となります。その場合、保険者証や通帳をコピーした上で、申請書・同意書に同封していただくようお願いします。

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問い合わせ

高齢者支援課介護給付係

佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-70-0102