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更新日:2015年2月18日

国指定特別史跡 名護屋城跡並陣跡(なごやじょうあとならびにじんあと)

名護屋城跡航空写真 護屋城跡は文禄・慶長の役(1592~1598)で朝鮮半島への出兵の根拠地となった城である。周囲には豊臣秀吉の号令一下、参集した全国諸大名の陣跡が2市町にまたがって広く分布している。築城は、各大名への割普請で行い、天正19年(1591)に築き始め、わずか5ヶ月で一応の完成を見たといわれる。当時としては、大坂城に次ぐ大きさの本格的な城郭であり、総面積17ha余りに及ぶ。
た、陣跡は、徳川家康陣跡、石田三成陣跡など、現在120カ所あまりが確認されている。石垣、土塁、堀、建物跡、門跡などの遺構が良好に残っているものが多く、それぞれが中世山城を思わせる規模、構造をもつ。このような景観は同時期に描かれた「肥前名護屋城図屏風」(県指定重要文化財)からもよく知られる。
指定:昭和30年8月22日 他
所在地:唐津市鎮西町、呼子町
種別:史跡

 

名護屋城ジオラマ写真

名護屋城ジオラマ

 

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