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更新日:2018年1月25日

明治維新150年記念事業

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八偉人 年表 サテライト

内容

 2018年の「明治維新150年」に合わせ、幕末維新期の佐賀の偉人や偉業を顕彰・発信するイベントとして佐賀県が開催する『肥前さが幕末維新博覧会』に連動して、唐津市が取り組むイベントや唐津の偉人などの情報を掲載していきます。

幕末維新期の唐津

 幕末維新期の唐津は、徳川幕府の譜代大名という位置づけのもと、最後まで徳川家に忠誠を尽くし明治新政府に抵抗しましたが、ついに降伏しました。賊軍としてのレッテルを貼られ明治維新を迎えた唐津藩は、これまでの思想や方針を180度変更し、英学校としての「耐恒寮(たいこうりょう)」に代表されるように、明治という国家や近代化に適合できる人材育成と人材の輩出を目指しました。この動きに応えるように辰野金吾(たつのきんご)、曽禰達蔵(そねたつぞう)、天野為之(あまのためゆき)、長谷川芳之助(はせがわよしのすけ)、大島小太郎(おおしまこたろう)など、近代的な建築学や経済学、法学などを学び、明治期の日本や唐津の最前線で活躍できる人材が多数輩出されました。

 また、唐津の近代化を語る上で重要なのが石炭です。幕末から維新期にかけての唐津の石炭の出炭量は、全国の約3分の1にまで及び、新政府軍として戦った薩摩藩、熊本藩、久留米藩、佐賀藩も唐津で石炭採掘を行っていました。特に明治維新の立役者の薩摩藩などは、唐津の石炭がなかったら、軍艦(蒸気船)を動かすこともできなかったでしょう。このように、幕末維新期のエネルギー源を、唐津が大きく支えていたといっても過言ではありません。これらの石炭は、明治以降、唐津の鉄道施設や国際港としての港湾整備、さらには電気の普及などのインフラ整備の要因にもつながり、唐津の近代化を推進し、経済を潤す大きな原動力にもなりました。

新着情報

イベント日時 イベント名
平成29年10月1日(日曜日)(終了)

肥前さが幕末維新博覧会リレーシンポジウム

   
   
   

 

唐津サテライト館

旧唐津銀行が肥前さが幕末維新博覧会のサテライト館になります。博覧会期間中は、幕末維新期を中心に活躍した唐津の偉人やその偉業、偉人の志を体感できます。150年前の唐津のキセキ(奇跡、軌跡)に、今を生きる私たちの未来のヒントを感じてください。

旧唐津銀行

住所:唐津市本町1513-15

休館日:年末(平成12月29日から平成12月31日まで)

入館料:無料

問い合わせ

明治維新150年事業推進室明治維新150年事業推進係

佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9115