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更新日:2019年6月5日
洪水や土砂災害、地震など災害が発生したときの避難場所や避難所、浸水などの想定区域、災害への備えや避難の基礎知識などについてまとめた「防災マップ」を作成しました。この防災マップは全戸に配付しています。
大規模な災害が発生したときに、市役所や消防、警察ができることには限度があります。このような状況の中で、被害を軽減し、災害を乗り切るためには、自分の身は自分で守る「自助」、地域でお互いに助け合う「共助」の役割が重要です。災害時に正しい避難行動ができるよう防災マップの内容をしっかり確認して、日頃からご家庭や地域でできる災害への備えに取り組んでください。
洪水浸水想定区域は、想定される最大規模の大雨が降って堤防が決壊した場合のシミュレーション結果に基づいて、浸水想定区域図や避難場所などを示したマップです。最大規模の大雨は100年に1度降ると考えられている規模がモデルになっています。
指定緊急避難場所 |
災害が発生したときに、緊急的に避難して身を守るための場所です。どこの避難場所に避難してもかまいません。 一時的に避難する場所なので、基本的に食事の提供はありません。非常食や毛布などを持って避難していただくことをおすすめします。 |
指定避難所 | 災害によって、自宅などに戻ることができない場合に、避難生活を送る施設です。 |
唐津地区 | |
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浜玉・七山地区 | |
厳木・相知・北波多地区 |
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肥前・鎮西・呼子地区 |
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