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更新日:2015年8月6日

名護屋城跡出土天正十八年銘文字瓦(なごやじょうあとしゅつどてんしょうじゅうはちねんめいもじかわら)

名護屋城跡出土天正十八年銘文字瓦

名護屋城跡の保存整備事業に伴う発掘調査(平成6年度)の際、水手曲輪(みずでくるわ)西側の塀跡付近で廃城時に破却された石垣の崩落(ほうらく)石材と土砂に混じった状態で出土しました。瓦の種類は丸瓦で、一部欠損しています。瓦の大きさは、残存長26.8cm、幅15.6cm、厚さ約2.4cmです。

瓦の表面に「天正十八年/四天王侍住人藤原朝臣美濃?/住村与介/五月吉日/吉?」の銘文が施されています。銘文については年号・住所・人名しか記されていませんが、その出土状況から考えると水手曲輪内の建物建立に関わる物と思われます。

この天正18年銘文字瓦は従来から考えられていた築城の時期(天正19年)を1年余り遡る(さかのぼる)ことになり、名護屋城の築城開始時期の問題にまで波及するものです。また、築城に際しての瓦工人の関わり方を検討する上でも貴重な資料になります。

  • 平成21年4月1日:県重要文化財(考古資料)指定
  • 佐賀県立名護屋城博物館(鎮西町名護屋1931番地3)

地図・写真・統計資料など

名護屋城跡出土天正十八年銘文字瓦

名護屋城跡出土天正十八年銘文字瓦

(『佐賀県の文化財』より)

引用・参考文献(出典)

  • 『佐賀県の文化財』

参考文献について

参考文献については、近代図書館が所蔵している資料もあります。

資料についての問い合わせは近代図書館までお願いします。

電話番号:0955-72-3467

名護屋城跡出土天正十八年銘文字瓦

名護屋城跡出土天正十八年銘文字瓦PDFデータ(PDF:119KB)

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問い合わせ

文化振興課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-53-7129