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更新日:2015年8月6日

島田塚(しまだづか)

鏡山の西麓(せいろく)、標高約10mの砂丘上に位置する全長33.4mの前方後円墳です。後円部径17.4m、高さ4.5m、前方部幅16mあります。内部主体は単室の横穴式石室で、古墳の主軸に直交するように後円部の中央に設けられ南に開口しています。玄室の奥壁側に長さ2.4m、幅0.8mで6個の縄掛突起をもつ砂岩刳り(さがんくり)抜きの舟形石棺が置かれています。ただし、蓋は欠失しています。

明治43年に発掘され、昭和8年に再調査が行われています。出土遺物には、甲冑(かっちゅう)・武器類・馬具(ばぐ)・方格規矩鏡(ほうかくきくきょう)・六獣鏡(ろくじゅうきょう)・金銅製冠(こんどうせいかん)・金銅製三輪玉(こんどうせいみわだま)・銅鋺(かなまり)・銅釧・勾玉・管玉等があります。6世紀前半の築造を推定されます。

  • 昭和47年3月29日、県史跡(古墳)指定
  • 唐津市鏡1728

地図・写真・統計資料など

島田塚

島田塚

(『佐賀県の文化財』より)

引用・参考文献(出典)

  • 『佐賀県の文化財』

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