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更新日:2020年6月9日
集中豪雨や地震などの災害時には、平常時の社会の課題がより明らかに表れます。
性別、年齢、国籍、障がいの有無など、一人ひとり異なる状況にできるだけ配慮するため、男女共同参画の視点で地域防災を考え、具体的な対策を進めることが重要です。
災害対応力を強化する女性の視点~男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン~(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
男女共同参画の視点を取り入れた災害時避難所運営の手引き(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)
市職員はもとより、自主防災組織、避難所となる施設の管理者などが協力して、円滑に避難所を運営するために、マニュアルの作成と、普及啓発に取り組んでいます。
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