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更新日:2017年4月12日

玄海原子力発電所対策特別委員会申入書

玄海原子力発電所対策特別委員会を平成29年4月6日に開催し、玄海原子力発電所3・4号機の再稼働に対する意見をとりまとめ、議長に申入書として提出し、議長から市長に申し入れました。

申入書全文

本委員会は、玄海原子力発電所に係る原子力防災対策について、本年3月3日に、資源エネルギー庁、原子力規制庁、内閣府から、また、同月27日には、九州電力株式会社から玄海原子力発電所の安全対策について、説明を受け現地視察を行った。

これまでの特別委員会の議論を踏まえ、玄海原子力発電所3・4号機の再稼働については、一定の安全性は理解したものの、福島第1原子力発電所の事故処理は続いており、原子力を利用するに当たっては、リスクはゼロにならず、安全に完璧や終わりはない。

そこで是非とも唐津市におかれましては、国や県と連携し、次の項目について、確実に実施していただきたい。

1.より一層の市民の安全・安心に向けた取り組みの充実を早急に図ること。
(1)円滑な避難に資する避難道路の整備、離島からの避難手段の確保、避難受け入れ市町との連携の確立。
(2)地域ごとに避難訓練の更なる充実と実行を図り、市民の不安解消を早急に行うこと。

2.九州電力株式会社に対しては、玄海原子力発電所の管理体制の充実強化及びヒューマンエラーの防止対の徹を図ること。

3.国に対しては、使用済核燃料対策について、最終処分施設、中間貯蔵施設の早急かつ慎重な対策を講じるともに、再生可能エネルギー政策の推進を図ること。

以上、再稼働については、市民の不安を早急に払拭することが喫緊の重要課題であり、唐津市議会としては、これらの対応を確実に実施することを考慮したうえで、慎重な判断をされるよう申し入れます。

平成29年4月6日

玄海原子力発電所対策特別委員会
員長

唐津市議会

玄海原子力対策特別委員会申入書(平成29年4月6日)(印刷用)(PDF:100KB)

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