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更新日:2019年5月7日

佐賀県内で9年ぶりに麻しん(はしか)患者が発生しました~麻しんと思ったら事前に医療機関へ連絡して受診してください~

県内で約9年ぶりとなる麻しん(はしか)患者の発生がありました。麻しんと思ったら事前に医療機関へ連絡して受診してください。当該患者が利用した次の施設などにおいて、当該患者と接触した人は、麻しんに感染している可能性があることから、広く情報提供するものです。

次の施設などを利用した人で、施設などを利用した後、約10日~12日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れた場合は、事前に医療機関に連絡してから受診していただくようお願いします。また、受診の際は、公共交通機関の利用は控えてください。

1麻しん患者が利用した施設などのうち、接触者が特定できない施設など

 

患者が利用した時間帯

施設など

所在地

4月28日(日曜日)午後4時から午後9時まで(注1)

モラージュ佐賀

佐賀市

5月1日(水曜日・休日)午後2時30分から午後4時まで

第116回有田陶器市

(有田町東出張所ご当地グルメ会場周辺)

有田町

5月3日(金曜日・祝日)午後5時45分から午後8時まで(注1)

西松屋新アクロスプラザ武雄店

(トイレ利用)

武雄市

5月3日(金曜日・祝日)午後6時から午後9時まで(注1)

スシロー武雄店

武雄市

この時間帯以外に利用された場合は、感染の心配はありません。

(注1)麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされているので、患者の施設滞在時間にウイルスの生存期間の2時間を加味した時間帯です。

2市民の皆さんへ

麻しんは、感染すると約10日~12日後に発熱や咳、鼻水といった風邪のような症状が現れます。2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発疹(ほっしん)が出現します。

肺炎、中耳炎を合併しやすく、脳炎を発症することもあります。

気になる症状があったら、事前に医療機関に連絡してから受診していただきますようお願いします。

また、麻しんの定期の予防接種(第1期:1歳、第2期:小学校入学前)がまだの人は早めに予防接種を受けましょう。

3医療機関の皆さんへ

発熱や発疹を起こした患者が受診した際は、麻しんの予防接種歴や渡航歴の確認、国内の麻しん発生地への行動歴の確認など、麻しんを意識した診療をお願いします。

麻しんを疑う患者を診察した際は、個室管理を行うなど、麻しんの感染力の強さを踏まえた院内感染対策を実施してください。

臨床症状などから麻しんと診断した場合は、直ちに最寄りの保健福祉事務所に届け出を行うとともに速やかに連絡してください。

 

名称(管轄市町)

電話番号

唐津保健福祉事務所(唐津市・玄海町)

(0955)73-4186

4関連リンク

問い合わせ

唐津市保健センター 

佐賀県唐津市二タ子1丁目5番1号

電話番号:0955-75-5161

唐津保健福祉事務所
電話番号:0955-73-4186