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更新日:2020年6月18日

高齢者の肺炎球菌感染症(定期接種)

予防接種法の改正により、平成26年10月1日から肺炎球菌ワクチン(高齢者)の予防接種が定期接種になりました。定期の予防接種は予防接種法により唐津市が実施する予防接種です。

病気とワクチンについて

肺炎球菌感染症って、どんな病気?

原因菌は主に気道の分泌物に含まれていて、唾液などが飛び散り感染します。日本人の高齢者の3~5%には、鼻やのどの奥に菌が常在しているとされています。これらの菌が何かのきっかけで、気管支炎や肺炎を起こし、敗血症など重い合併症を起こすことがあります。

ワクチンで予防することは可能ですか?

肺炎球菌には93種類の血清型があり、定期接種で使用する23価ポリサッカライドワクチン(ニューモバックスNP)は、そのうち23種類の血清型に効果があります。また、この23種類の血清型は成人の重症の肺炎球菌感染症の原因の約7割を占めるという研究結果があります。

対象者

今までに成人用肺炎球菌ワクチン(23価ポリサッカライドワクチン)を接種したことがない人で、次の1か2にあてはまる人

  1. 唐津市に住民登録がある人で、今年度に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる人
  2. 唐津市に住民登録がある60歳以上65歳未満の人で、心臓、腎臓、呼吸器の機能に自己の身辺の日常生活の活動が極度に制限される程度の障がいがある人かヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に日常生活がほとんど不可能な程度の障がいがある人

令和2年度の接種対象者の接種期間は令和3年3月31日までです。

令和2年度の接種対象者(接種期間は令和3年3月31日まで)

年齢

対象者の生年月日

65歳

昭和30年4月2日生~昭和31年4月1日生の人

70歳

昭和25年4月2日生~昭和26年4月1日生の人

75歳

昭和20年4月2日生~昭和21年4月1日生の人

80歳

昭和15年4月2日生~昭和16年4月1日生の人

85歳

昭和10年4月2日生~昭和11年4月1日生の人

90歳

昭和5年4月2日生~昭和6年4月1日生の人

95歳

大正14年4月2日生~大正15年4月1日生の人

100歳

大正9年4月2日生~大正10年4月1日生の人

接種費用の自己負担額

  • 3,500円
  • 生活保護世帯の人、中国残留邦人や特定配偶者の人は無料です。

接種方法など

  • 対象者には、予診票などを郵送しています。指定の医療機関に直接予約して、接種してください。
  • 対象者の2に当てはまる人は主治医に相談し、接種してください。

持って行くもの

  • 健康保険証など年齢を確認できるもの
  • 生活保護世帯の人は、生活保護受給者証
  • 中国残留邦人や特定配偶者の人は、支援給付世帯などの者であることを証明する書類
  • 予診票

接種できる病院など

次の指定された病院などで接種できます。

高齢者の肺炎球菌感染症予防接種実施医療機関(PDF:138KB)

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問い合わせ

保健医療課保健係

〒847-0861 佐賀県唐津市二タ子1丁目5番1号(唐津赤十字病院跡)/唐津市健康サポートセンター「さんて」内

電話番号:0955-75-5161