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更新日:2020年3月19日
意見募集期間 | 令和2年2月1日(土曜日)から令和2年2月29日(土曜日)まで |
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意見提出者 | 1人 |
提出方法 | メール |
意見の趣旨 | 市の考え方 |
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表記・表現について お役所言葉の使用で堅苦しい表現となっています。校正のほどよろしくお願いします。 |
できるだけわかりやすい表現になるように改善します。 |
多文化共生の観点から外国の人へのサービスも大切。 |
多文化サービスの重要性を考え、多くの言語での本の収集を行っています。 だれにもわかりやすい表示案内に努めます。 |
ハンディキャップのある子どもの読書活動の支援 なお一層、障がいの状態を把握して情報収集、さまざまな障がいに対応できるようサービス向上に努めてほしい。 |
さまざまな障がいに対応できるよう、子どもたちの障がいの状態を把握して情報収集し、今後の課題に取り組んでいきます。 |
デジタル絵本、電子書籍についての情報や資料の収集および導入の検討については進んでいるのか。 |
デジタル絵本、電子書籍の利点を考慮しながら検討します。 子どもたちには、じかにたくさんの本に触れてほしいと考えます。 |
ブックスタート事業、絵本とこんにちは事業などおすすめのリストの本を配ったりするのは、養育者と乳幼児の絵本の仲立ちとして楽しい時間の共有の場を増やす機会(間接的働きかけ)はよいと考える。 | 子どもが本に親しむ機会を増やし想像力豊かな子どもに育つようにこれからも取り組みます。 |
児童書の選定・収集において、乳幼児だけではなく、小学校高学年、中・高校生へは、直接的働きかけの機会を増やし、読書活動をなお一層進めてほしいと考える。 | 小学校高学年、中・高校生にも、直接的働きかけの機会を増やし、読書活動をなお一層進めていきます。 |
職場体験の受入、講演会・講習会については、「人材確保と人材養成」という観点から重要な施策と捉えられる。 各都道府県において「本と施設と人」が不足している状況と言われている。 唐津市においても読書推進における活動者自身の高齢化問題、後継者不足の課題と取り組んでいかなければならないと考えるが、その点はどう考えるのか。 |
読書活動が生活の中に定着していくためには、ボランティアの協力が不可欠です。なお一層の啓発・広報の推進が大事だと考えます。 |
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