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更新日:2015年3月1日

唐津市東アジア戦略プラン案に関する意見

意見募集結果

意見募集期間 平成25年2月20日から平成25年3月19日まで
意見提出者

2⼈

提出方法 窓口で提出2件

公表した案など

住民からの意見

意見の趣旨 市の考え方

用語について、「インバウンド」、「アウトバウンド」という言葉が意味不明で解らない。適正な日本語を使用してください。

「インバウンド」、「アウトバウンド」という用語については、プラン本文に注釈をつけました。

施策の展開について、大雑把で整理されてなく把握しづらいと思います。
展開する施策について、国内・国外を分類し整理すると解りやすいと思います。また、1.これまでに実施した施策、2.これまでに実施した施策でこれから発展させるべき施策、3.新しく展開する施策を整理し一覧表として作成すべきであると考えます。なお、1.については、事業評価を行ったうえで取捨選択すべきであり、それらを踏まえて新事業・施策を展開するべきであると考えます。
今回の戦略プランでは、対象地を東アジア地域として、施策の展開を計画しました。
ご指摘のとおり、唐津市の施策としては国内と国外を分け、整理する必要があります。したがいまして、これまで実施してきた各種の施策については、事業評価をしっかり行い、担当部署と市内各種団体との連携を密にし、より効果的な展開を図って行きたいと考えています。
また、事業を実施するときには、政策面、予算面を十分に考え取り組みます。
広域観光コースなど過去の事例が沢山あるので記述するべきだと思います。 広域観光コースについては、これまでに邪馬台国国際観光ルートや西九州国際観光ルートなどを設定していますので、本文にこれまでの施策として記述し、取り組みを再検証したうえで事業展開を図りたいと考えています。
重点戦略、施策の展開については、短期・中期・長期の目標を掲げ、実施可能な施策から実行に移さなければ、絵に描いた餅になるため、整理が必要です。また、プランの中身をみるとできそうにないものが多いと思います。 ご提案の短期、中期、長期の目標を重点戦略の項目に追記し、具体的な施策については、整理したうえで実施いたします。
農業研修受入れによる技術供与は疑問であり、かつての韓国、中国の二の舞にならないか心配です。 技術研修の受入れについては、成功事例や失敗事例を研究するとともに受入れ団体との十分な協議を前提に取り組みたいと考えています。
プランの概要について
戦略の柱に記載されている「インバウンド」「アウトバウンド」の言葉を使用するのであれば、注釈をつけてほしい。
市民としては解りづらい。
また、情報プラットホーム化~情報の集約と発信~については、「プラットホーム」ではなく、「プラットフォーム」ではないでしょうか?
ご指摘のとおり、解りやすい表現に努め、「インバウンド」「アウトバウンド」については、注釈をつけます。
また、「プラットホーム」については、「プラットフォーム」に修正しました。
戦略プラン(案)の表記・表現について
お役所言葉の使用、接続詞、指示語の多使用で文章が読みづらくなっています。また、1文が160文字で長すぎるので、文章が解釈しにくい計画案となっています。「お役所言葉を使用しない」「接続詞を多く使わない」「1文を簡潔な文章で表記」「HPでアップする際は、敬意を含んだ謙譲語、尊敬語の使用は避けて、丁寧語の使用を心がける」などに注意されるともっとよい案になるのではと考えます。
カタカナことばを使用する場合、補足説明をつけた方がよいと考えます。

ご指摘のとおりです。
簡潔で読みやすい文章になるように修正します。
また、カタカナ言葉で解りづらい単語については、注釈をつけます。

P2戦略の目標と柱
(2)1.インバウンドの拡大~観光誘客促進~
国・地域によって、九州を訪問する動機、ニーズも異なっています。年齢層、男女などの観光動機の分析を密にし、提案を練っていくべきだと考えます。
また、今佐賀空港で計画されている国際線の導入、ターゲットは、中国の春秋航空の利用者が中心となると思います。
佐賀市、福岡市への観光を考えている利用者をいかに唐津市に誘導させるかが大きな課題です。それには、唐津市のPR、情報発信が鍵となります。情報発信、地道なマーケティング活動が大切です。情報発信、広告・イベントなど販路拡大へとつないでほしいと考えます。
3.アウトバウンドの展開~唐津特産品の販路拡大~
今回の唐津ブランド化は、「安全・安心」のことばが見えてこないのが残念です。唐津のブランド、高品質規格を「プルミエ」という冠でブランド認定するのであれば、「安心・安全」という付加価値もつけるべきではと思います。
ご提案のとおり、観光の動機は様々であると認識していまして、観光客の誘致活動を行うときには対象者をはっきりする必要があります。
外国人観光客誘致のためには、唐津市単独では困難であり、広域的な連携が必要であると考えています。
ご提案については、具体的な取組みの中で参考にしたいと思います。
唐津特産品の「安全・安心」という付加価値は今回のプランでは、「唐津産=安全・安心」が確立しているという前提で考えていましたので、今後は、ご提案のとおり取り組みたいと考えます。

P-3外国人観光客受入環境整備

  1. 観光文化施設と展示物における説明板の多言語化
    観光パンフレット、リーフレットなどを含めた多言語での解説、説明をしてほしいものです。
  2. 宿泊施設内の環境整備
    通信回線やWi-Fi無線回線などのインターネット通信環境整備は大切です。
    宿泊施設だけではなく、飲食店などでも通信環境整備が必要課題です。
  3. 多言語表記のためのサポート体制の構築
    官民連携しての多言語対応スタッフによる観光案内などのサポート体制の
    構築は課題です。サポーターとして、登録制度で協力する人を募ることも一つの方法です。
  4. 外貨両替機能とカード決済
    外国人旅行者の支払いについては、両替機で対応したり、カード決裁したりする環境を作らないと、観光収入などは得られないと思います。
  5. 二次交通の整備
    外国人旅行者が旅をしやすいように、公共交通機関など移動手段も検討課題である。電気カーなどの貸し出しはできるのではないでしょうか。
現在、外国語の観光パンフレットについては、英語、中国語、韓国語の印刷物があります。今後も多言語による解説や説明に努めたいと考えています。
通信環境整備については、施策の展開の本文中に飲食店などを含めた「通信環境の整備」の記述を加えました。
現在、唐津市においては通訳ボランティアガイドとして多くの方が登録され、唐津くんちの時などに活躍していただいていますので、本文中に記述しました。
外国人旅行者の受け入れ環境の整備は重要なことであるため、担当部署と関係機関と協議を進めます。
電気カーや電動自転車の貸し出しについては、重要な意見として担当部署の具体的な施策の参考にします。

東アジア戦略プランを考えると、おもに「観光立国」と「環境立国」の二つの考え方があげられると思います。唐津市での東アジア戦略プランを考えると、前者の「観光立国」を前に出したプランであると考えます。「観光立国」以外に、考えてよいと思われるのは、「環境立国」としての唐津市です。なぜなら、自然に囲まれ、生物多様保全の観点から恵まれた資源の宝庫であるからです。環境保全を推し進めることで、「アジア環境立国」として歩む表明をしてきたわが国です。
その先進地となる可能性を秘めています。
生物の多様性地域戦略の必要性が今問われています。生物多様性の保全・持続可能な利用意義については、環境省の生物多様性地域戦略策定の手引きを参照されるとわかります。生物の多様さは、人類の生存や存続の基盤となり、独自の地域文化を支えるといわれています。そう考えますと、唐津市は自然の宝庫、お宝が隠れている可能性は大きいのです。生活の中で、多様な生物を食べ物、医薬品、木材などに利用することができます。たとえば、鎮痛・解熱剤のアスピリンは、ヤナギの樹皮の成分として発見され、これを手本に医薬品は、合成されています。雨水をはじくハスの葉をもとに、工業分野では汚れのつきにくい塗料が生み出されました。
唐津市は、化粧品メーカー、医薬品メーカーの誘致でその会社と、今後取り組んでいくわけですが、この多様性を活かした生物多様性地域戦略をアジア戦略のひとつと掲げてみてはどうでしょうか?
環境先進国のひとつとしてアジア諸国(インドネシア、ベトナム)があげられますが、まだまだ、わが国にとってみても、文化的多様性への提言が弱かったり、生物多様性がもたらす価値の数値化が進められていないといいます。
自然の宝庫だからこそ、環境保全に努め、他地域との差別化がもたらされると考えます。将来の技術開発、新しい分野での新発見は望めるのではないでしょうか。スマトラ沖地震のとき、大津波が来ましたが、さんご礁やマングローブが大津波から地域を守ったといわれています。生物多様性は、わたしたちのくらしと密接に関係しており、安全性へとつながっています。
東アジア戦略プランに、「環境保全、生物多様性から見るアジア戦略」を案として入れてはどうでしょうか。観光立国と環境立国のふたつを取り入れた唐津市独自の案をすすめていただけたらと考えます。

今回の計画におきましては、ご指摘のとおり「観光立国」を前提にした記述になっています。
ご提案の「環境保全、生物多様性から見るアジア戦略」は、自然の宝庫である唐津市にとっては、重要であり、必要な施策であると思います。
今回のご提案については、唐津市の独自性を有効に活用できる内容ですので、貴重な意見として今後の施策に反映させたいと考えています。

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地域づくり課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9220