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更新日:2015年3月1日

唐津ブランド戦略(案)についての意見

意見募集結果

意見募集期間 平成25年2月15日(金曜日)から平成25年3月14日(木曜日)まで
意見提出者

1⼈

提出方法 窓口で提出

公表した案など

住民からの意見

意見の趣旨 市の考え方

表記・表現について
お役所言葉の使用、接続詞、指示語「この」「これらの」の多使用で文章が読みづらくなっています。また、1文が約170字から210字だったりと長すぎるので、文意が解釈しにくい計画案となっています。「お役所言葉の使用をしない」「接続詞を多く使わない」「1文を簡潔な文章で表記」「HPでアップする際は、敬意をふくんだ謙譲語、尊敬語の使用は避けて、丁寧語の使用を心がける」などに注意されると、もっとよい案になるのではと考えます。

ご指摘のとおりです。全体にわたって、お役所ことばを見直しました。また、長すぎる言葉ですが、ひとつの文脈としてどうしても必要なところや、意味が不明
になるところを除いてわかりやすい表現にしたいと考えています。

P2(3)戦略の対象期間について
唐津ブランド戦略の対象期間を10年間としているが、国、県の動き、社会情勢をみて対象期間内であっても「戦略推進事業」修正は可能か?
国、県の動き、社会情勢をみて戦略の見直しが必要であれば、事業の再調整を行い、見直していきたいと考えています。
P15(3)福岡県民からみた唐津のイメージ
スイーツや飲食店などの「食」のイメージは強くありませんでした。の部分
すぐ、お隣の県にも関わらず、認知度が低いことに驚いた。ハウスみかん日本一を誇る唐津でもあるのに、地域ブランド化の確立が見えてこない。これまでの情報発信、地道なマーケティング活動が不足していたためか?情報発信、広告・イベントなど販路拡大へとつないでほしいと考える。
この戦略において、唐津ブランドを確立するため、官民一体となり必要な事業の展開を計画しています。
各種の推進事業を行うことにより唐津ブランドを確立させ、唐津の認知度、イメージ、魅力度、来訪意向度を高め、地域産業の振興と地域活性化に結びつけたいと考えております。
P18唐津にある多様な資源を活用した‥‥の部分
「多様な資源」の多様なとは、抽象的な表現でわかりづらい。具体的に、自然、食、文化、歴史などと表記してはどうか。
ここでいう「多様な資源」の多様とは、唐津の豊かな自然、歴史、文化、産業、人などの地域資源となりますが、地域資源のうち個性ある産品や観光地、地域サービス、文化、産業、住環境なども含み市民が暮らす都市(まち)そのものも重要な地域ブランドとして考えますので「多様な資源」という表現でふさわしいと考えております。
P363.唐津ブランド・モニター制度事業について
認証審査や情報発信事業の効果について‥‥唐津ブランドモニター制度(仮称)は協議会に設置とある。もし、唐津ブランドモニター制度(仮称)協議会を設置するのであれば、募集、管理のみの機能だけでなく、チェック機能も備えた協議会であってほしいと考える。
ご意見をいただいたように、今後、唐津ブランド確立に向けて設置予定の唐津ブランド確立推進協議会(仮称)で協議していただくものです。事業の企画をはじめ、チェック、評価を行い、その結果により事業の再調整を行いながら唐津ブランドの確立を目指したいと考えております。
P40―唐津藩おもてなし姫君隊―KRT6の創設計画、乱世を生きた海の漢(おのこ)たちを「松浦党の世界」として歴史、史跡などを精査し、観光客を誘致しやすい環境に整えていきます。の部分
案が計画されているのはわかるが、説明もないので読んでいて意味がわからない。”6“は何の数字なのか。誘致しやすい環境に整えるとはどういうことか。抽象的すぎるので具体的な説明を入れてほし
い。理解しにくい表現である。
現在、ご指摘の事業について内容を企画している途中ですので、詳しい内容は現時点では決まっていません。事業の内容が決まりましたら、市民や観光客の皆様にご説明する予定です。

唐津ブランド戦略~唐津ブランド構築と確立に関しての課題
地域ブランドの関心は高い。特定の地域名、ここでいう「唐津」と結びついて認知される有形・無形のブランドである。
この唐津ブランドの戦略として、付加価値が決め手となる。地域ブランドの構築、唐津ブランドの価値を向上させるうえで次の点が課題となるのではないか。

 

  1. 地域活性化と持続的な唐津ブランド成長を目指す唐津市の意図と関係機関、市民の意識の合致
  2. 唐津ブランドの商品サービスに対する消費者側の安全・安心志向、唐津独自のプレミアム高品質志向、本物志向の課題
    ※今回の「唐津ブランド戦略」(案)では、消費者側の立場に立った、安全・ない。もっと、安全・安心を打ち出せないものか。
  3. 保証機能について
    商品のブランドを付与することは、品質や属性を商品化して供給する品質保証となり、責任の所在を明確化することにより、企業などがリスクを背負うこととなる。そこで、商品の品質、属性をしっかり管理する体制の確立が必要となる。そう考えると、その管理体制の部署はどこになるのか?唐津ブランド認証審査会(仮称)、唐津ブランド確立推進協議会、唐津ブランドモニター制度(仮称)との連携強化も必要課題である。
  4. 差別化機能
    他のブランドとの差別化を生む唐津ブランド。どこにでもあるコモディティでなく、唐津独自の特性を活かす。マーケティング活動をとおし、消費者が店頭で商品などを見る前に、事前に聞いたり、見たり、考えたりする場が必要ではないのか。それには、情報発信が重要となってくる。たとえば、市や唐津ブランドに関したホームページを作成する場合、いかにYahooなどの検索エンジンにひっかかってくる単語を使うか、検索エンジンの上位にランキングするキーワードを使用することも情報発信では重要なことではないのか。検索で上位にあれば、消費者側も興味を示し、商品などの購買意欲などへとつながると考える。
  5. 想起機能について
    想起機能としての唐津ブランドを考えると、ブランド再生とブランド連想があげられると思う。
    ・ブランド再生‥‥たとえばイカといえば呼子
    消費者の購買意思決定時に想起する他との差別化した唐津独自の野菜・果物などのブランド確立が課題であると考える。
    ・ブランド連想
    「GreenFireWave」をもとに連想できる唐津の自然、おいしい食べ物、唐津焼、グリーンツーリズム、ブルーツーリズム、ヘルスツーリズムなどと連想が広がり、高いロイヤルティ、価格プレミアムは、唐津ブランドを通じて形成されることが課題である。
  6. 地域ブランドの確立について
    農産、水産物であれば、「産地の独自性、正当性」、観光地であれば、「自然、歴史、文化的な差別化」がポイントと考える。そのためには、各地域の歴史・文化の掘り起こし、唐津各地域のポテンシャルの再発見が、地域ブランド確立の鍵となるのではないか。
    唐津ブランド構築のためには、生産者団体の努力、地域資源の保全のほか、唐津市の支援機関の支援策が大きな課題となると考える。
    認証制度の導入、統一ブランド名・ロゴ作成は、どこの自治体でも行われている。しかし、これは、単に保証機能(※上記3.の部分)にとどまっていると考えられるのではないか。唐津ブランドは、これまでの地域資源ブランドの保証機能の支援にとどまっているだけではいけない。消費者にとっては、唐津ブランドが他のブランドと差別化されたものと認識されなければ意味がない。それがなければ、この「唐津ブランド戦略」のなかでの、ロイヤルティや価格プレミアム効果はないと言えるのではないのか。
    差別化機能、想起機能を消費者側に広めて行くためには、今後、広告、イベントなどの販売促進はいうまでもなく、情報発信、販路拡大、新製品開発が重要課題と考える。それにともない地道なマーケティング活動が大切である。あと、情報発信も大切だが、結局は口コミ情報を人は大切にしている。一度購入した商品を人に推薦する口コミ情報、観光で訪れたが、その後リピーターとして再度唐津を訪問する人の口コミ。人とのつながりが信頼度を増し、人が人を連れてくる。
    ネットワークの構築、人とのつながりを唐津ブランド戦略でも大切にしてほしいと願う。
    都道府県で生産された農水産物で、一定の基準を達したものを一括してひとつのブランド認定するところは多い。それよりは唐津独自の伝統野菜(相知地区の高菜、肥前納所地区のゴボウ)を大切にし、今は生産が途絶えている納所地区の百合根、唐津地区の赤ダイコンなど途絶えている野菜を復活させてはどうかと考える。なぜなら、一括してのひとつのブランド認定では、保証機能はあっても、差別化機能(上記の4.差別化機能)はない。唐津地域の独自の品種、地域を限定することによって、唐津ブランドの確立ができるのではないのかと考える。
    これまでの縦割り行政ではなく、唐津ブランドを確立するうえで、観光課、農政課、離島振興課、市観光協会、関係機関などとも連携を密に推し進めてもらいたいと考える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1.のご指摘については、唐津ブランド確立推進協議会(仮称)を通じて行います。

 

2.と3.のご指摘については唐津ブランド認証審査委員会(仮称)の認証要綱を通じて具体的に計画する予定です。

 

 

3.保証機能は、設置予定の審査委員会(仮称)や、唐津ブランド確立推進協議会(仮称)などで、そのあり方などを協議していく予定です。

 

 

 

 

 

4.差別化機能も、今後、設置予定の唐津ブランド確立推進協議会(仮称)、専門部会等(仮称)で協議していただき、効果的な情報発信事業なども検討していただきたいと考えております。

 

 

 

 

 

 

 


5.ご意見のとおり、ブランドを確立することによりその効果が表れるものと考えられます。
ご意見のとおり、ブランドを確立するためにはそのような機能が重要と考えます。

 

 

 

 

 

 

 


6.この戦略は、唐津市総合計画、唐の津風景街道推進ビジョンの事業計画などと連携・整合性をとりながら策定したものです。各地域の歴史、文化の掘り起こし、唐津の各地域の資源を考慮して策定いたしております。
唐津ブランドの確立のため、唐津ブランド確立推進協議会(仮称)、各専門部会(仮称)、唐津ブランド認証審査会(仮称)などを設置し、いろいろな事業活動を推進してまいりたいと考えております。各関係課とも支援体制を構築したいと考えております。
また、ブランド戦略や情報発信などの具体的な取り組みを進めるなかで、いただいたご意見を反映していきたいと考えております。

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商工振興課 

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電話番号:0955-72-9196