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更新日:2015年3月1日

唐津市特定用途制限地域における建築物等の制限

意見募集結果

意見募集期間 平成26年12月1日(月曜日)から平成26年12月26日(金曜日)まで
意見提出者 1人
提出方法 窓口で提出

公表した案など

住民からの意見

唐津市特定用途制限地域における建築物等の制限に関する条例案の概要について

意見の趣旨 市の考え方
お役所ことばの使用で堅苦しい表現となっている。1文が125字もある文章は、わかりづらい。
条例案の内容の「制定の目的」の部分を次のとおり変更してはどうか。
■又は→または
■優良農地の転用による開発が進みつつあり、あるいは今後進むことが予想される→優良農地の転用による開発が進むとともに、今後進むことが予想される地域において・・・
■優良農地の保全を図りながら→保全しながら
お役所言葉については、文書法制上の表現を使用しなければならない場合もありますが、可能な限り理解しやすい表現に改善します。
専門用語、難語(例特定用途制限地域)など言葉を使用する場合、補足説明をつけた方がよい。
都市計画の専門用語については、条例案と同時に公表しました参考資料「唐津都市計画特定用途制限地域の概要」で、図表を使ってわかりやすく補足説明しています。

唐津市特定用途制限地域における建築物等の制限に関する条例案について

意見の趣旨 市の考え方

特定用途制限地域の制限対象は建物用途に限られている。制限も緩やかであり、唐津市の農業環境、自然景観の保全と合わせて開発を考えると「共存・共生」が必要である。

建築基準法により、地方公共団体の条例で定める特定用途制限地域の制限対象は、建築物・工作物とされています。
また、特定用途制限地域は、優良農地の保全と自然景観との調和を基本としており、御意見のように、周辺農地や自然景観との調和を図りながら、良好な居住環境の形成のため、必要最小限の制限を行うことにしています。

虹の松原周辺地区の「建築物の高さが12メートルを超えるもの」との条件に建物の高さだけでなく、配置や色使い、建物の意匠・形態の制限、規制も考えられないのか。

虹の松原周辺地区の周辺には、風致地区(鏡山公園・虹の松原)や第一種低層住居専用地域など、建築物の高さ制限が設けられた地域があり、虹の松原周辺地区においても良好な自然景観を保全するため、建築物の高さ制限を設けたいと考えています。
なお、特定用途制限地域では、必要最小限の制限を行いたいと考えていますので、建築物の配置・色使い・意匠・形態の制限については、今後、必要に応じて景観法の規制手法を含めて研究していきたいと考えます。
空き事務所が廃棄物の置き場とされた事例があり、今後は、建築を伴わない不適切な土地の利用をコントロールしていくことも重要な課題ではないか。 建築基準法により、地方公共団体の条例で定める特定用途制限地域の制限対象は、建築物・工作物とされています。
建築を伴わない不適切な土地利用のコントロールについては、今後、必要に応じて研究していきたいと考えます。
特定用途制限地域で産業廃棄物処理施設は制限対象にならないのか。 産業廃棄物処理施設は、原則として、都市計画においてその敷地の位置が決定しているものでなければ、新築・増築することができないため、今回の特定用途制限地域の制限対象としていません。
国道等の沿道にあるコンビニエンスストアの駐車場がトラックドライバー等の休憩所として利用されることが想定されるので、特定用途制限地域による制限を検討する必要があるのではないか。 建築基準法により、地方公共団体の条例で定める特定用途制限地域の制限対象は、建築物・工作物とされています。
店舗の駐車場の規制については、今後、必要に応じて研究していきたいと考えます。
特定用途制限地域で倉庫は制限対象とならないのか。 特定用途制限地域では、必要最小限の制限を行いたいと考えています。
具体的には、「環境に影響を与える工場」「危険物の貯蔵処理施設」「風俗遊戯施設」「一定規模以上の店舗」を制限対象にしており、倉庫は制限対象外です。
虹の松原周辺地区、田園居住地区では、「アスファルトプラント、コンクリートプラント、クラッシャープラント等」の工作物は制限対象にしないのか。 特定用途制限地域内では、「アスファルトプラント」「コンクリートプラント」「クラッシャープラント」に相当する用途の工作物の築造を制限することとしています。
虹の松原周辺地区、田園居住地区では、「老人ホーム・身体障害者福祉ホームで収容人数が200人以上の施設」「学校関係施設」は制限対象にしないのか。
特定用途制限地域では、必要最小限の制限を行いたいと考えています。
具体的には、「環境に影響を与える工場」「危険物の貯蔵処理施設」「風俗遊戯施設」「一定規模以上の店舗」を制限対象にしており、老人ホーム・身体障害者福祉ホーム・学校関係施設は虹の松原周辺地区と田園居住地区では制限対象にしていません。
混在した土地利用の田園居住地区や主要幹線沿道地区では、悪臭などの生活環境問題が発生する可能性がある畜舎の新築について、今後特定用途制限地域による制限の検討が必要ではないか。 農業振興地域整備計画により定められた農用地区域内の農業用施設(畜舎含む)は、特定用途制限地域の制限の対象外にしています。
農用地区域外の特定用途制限地域内においても、畜舎は今回の特定用途制限地域の制限対象にしていません。
今後の土地利用の推移によっては、畜舎の制限などについても検討したいと考えます。
農用地区域内の農業用施設であっても過剰な機能を備えたトイレや駐車場が整備されれば、騒音や排ガス等の環境悪化につながるため、建築可能な農業用施設の基準を設けるべきではないか。 農業振興地域整備計画により定められた農用地区域内は、特定用途制限地域の制限の対象外です。
なお、農業振興地域の整備に関する法律での農業用施設のトイレや駐車場については、必要最小限の施設に限られ、過剰な設備は認められておりません。
農地関係法で規制が無い農地の転用にあたっては、土砂災害の発生防止や景観保全に配慮した開発を進めるようにして欲しい。 農地転用については、周辺地への土砂災害発生防止について必要な措置がとられなければ、農地転用の許可がされません。
景観保全については、農地関連法で直接規制するものではありませんが、農地転用の許可にあたり、自然公園法や風致地区条例などの景観保全に係る他法令に適合しているか審査が行われることになっています。

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問い合わせ

都市計画課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9136