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更新日:2015年2月27日

伊能図全国巡回フロア展in唐津(平成27年2月27日吉村悦子)

上から見た巨大地図

唐津市文化体育館で唐津市の合併10周年記念事業として伊能図全国巡回フロア展が開催されました。
200年前の唐津の地図の上を歩けるということで楽しみにしていましたので早速出かけました。

ここには唐津があります

まず上から地図の全体を見てくださいと言われ、2階に上がり体育館のフロア一面に広がった地図を見ました。
フロアでは伊能忠敬が55歳から17年かけて日本全国を測量し完成させた美しい日本地図の巨大復元図が広がっていました。

まず一歩を計測

見学者は地図上でゆかりの場所を探しては「あったあった」と歓声を上げていましたが、特に唐津の地図のところでは沢山の人が座り込んで、自分の住んでいるところが書いてあるかどうかを確かめたり、写真を撮ったりしていました。
もちろん私も平原の地名を見つけて撮りましたが…。

測量の様子が描かれています

200年も前にこの山里の地を測量して歩かれたと思うと、感慨深い気持でした。
見学していると偶然にも平原小学校と玉島小学校の6年生が合同で見学に来ましたので、一緒に歩測大会に参加しました。
自分の一歩を計測し一定の距離を歩いて、その歩数で距離を当てる競技です。
いかに一歩を正確に歩くことが難しいか良くわかりました。

測量方のいでたち

測量機器による実測体験もあり、測量機器を覗(のぞ)いて標(しるし)をあわせると即座に距離が表れるようになっていましたが、そういう機器が作られたのも伊能忠敬の測量の第一歩があったからだと思いました。

見つけた唐津

その他に伊能忠敬の日本地図測量に関するパネル展示や古い測量機器の展示、また伊能忠敬の測量日記に書いてあったという鏡神社の楊柳観音像(ようりゅうかんのんぞう)のレプリカも展示されていました。
市内小学校や市内外から訪れた人たちも多く、大勢の人が伊能忠敬の偉大な功績を実感していました。

(唐津市文化体育館)

問い合わせ

市政広報課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189