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更新日:2015年5月26日

もりあがる島の体育大会~小川島区民合同体育大会~(平成27年5月23日、坂田あや子)

小・中学校の生徒さんの入場行進

5月23日(土曜日)呼子町小川島で小川小・中学校、小川島区民合同による体育大会が開催されました。

島を守る消防団の人たちの行進

大漁旗、万国旗、幟旗(のぼりはた)、鯉のぼりが、風にはためくなか、小・中学校の生徒さん、消防団、島の皆さんの入場行進が始まりグランドに整列。

高齢者の人たちの競技「シルバーロード」

袈裟丸校長の「最後まであきらめず、ファインプレーを」の挨拶の後、体育大会はスタートしました。

飴ニモマケズ豆ニモマケズの競技

参加者は、リレー、各種目に大健闘。競技中、皆さんは笑顔いっぱい。応援席からは、励ましのエールが送られていました。皆さん一丸となって体育大会をもりあげられていました。

鯨骨切り唄の囃子と踊り

なかでも小川島に伝わる「鯨骨切り唄」の囃子(はやし)と踊りが小・中学校の全生徒、区、婦人により披露されました。小川島と言えば、この島の付近にも昭和初期から中期にかけて鯨が姿を現していました。その鯨漁の名残の唄が、今でも伝わっています。「1979年に婦人らを中心に保存会らしきものがあった。私も祖父の代から鯨骨切り唄を伝え聞いていた。36年前から子供保存会が結成され鯨骨切り唄は、現在は小学3~6年生15人と島大人の7人を中心に伝承されている。」と小川島鯨骨切り唄子供保存会会長の石井靖教さんが、話をされました。

はつらつと踊るソーラン節

午前中のプログラム最後を飾った、小・中学校27人全員によるソーラン節は、見ごたえがありました。「生徒さんの着ている法被(はっぴ)は、幟旗や大漁旗をリフォームしたもので、それぞれの家の特色があり、味わい深いものがある。」と小川島駐在員の渡辺保晴さんが語られました。すべて手作りで、船の名前や人の名前が入った見事な法被。その法被をまとった生徒さんたちは、懸命にソーラン節を踊りました。特に中学3年生は、最後の体育大会での踊りとあって気合いが入っていました。会場からは、たくさんの拍手をもらっていました。もりあがった島の体育大会。島の人たちの和やかで温かな雰囲気に、初めて見学した私は元気をもらいました。(取材地:呼子町小川島)

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