ホーム > 市政情報 > 広報 > まちかどリポート > 過去のリポート > 2015年 > 9月 > 「グラベルマインドラリー2015in唐津」開催~競技を支えるスタッフの力~(平成27年9月6日、坂田あや子)

市民による まちかどリポート

まちかどリポート トップへ戻る

  • まちかどリポートとは?
  • 市民リポーターになりませんか?
  • 市民リポーター

ここから本文です。

更新日:2015年9月7日

「グラベルマインドラリー2015in唐津」開催~競技を支えるスタッフの力~(平成27年9月6日、坂田あや子)

出発前のサービスパークエリアの様子

9月6日(日曜日)、「グラベルマインドラリー2015in唐津」が開催されました。

大会当日の唐津城、後ろの山々での競技開始

JAF全日本ラリー選手権第4戦のスタート・ゴールは、二タ子3丁目倉庫、東港臨時駐車場を中心に、宇木・半田地区などの林道スペシャルステージでも競技が開催されました。競技にエントリーした35台。早朝、雷雨で大雨警報も出ていましたが、競技スタート前から、お天気も少しずつ回復しました。朝7時半、大会会場から遠くに見える唐津城の背後の山々には、雲も少しかかった状態でした。林道のレース会場のお天気も気になるところでした。

ラリーの競技カード、これを受け取りスタート

競技開始は、午前8時。スタート地点(TC0(ゼロ))の担当岩﨑祐一さんは、スタートする車に競技カードを渡され、声を掛けられていました。岩﨑さんの挨拶や声掛けに、車に乗ったドライバーやコ・ドライバーもスタート前に、コミュニケーションをはかられ、緊張をほぐされていました。参加車は、スタート前チェック指定時刻の1分前に黄色の時計の前(TC予告看板)で、待機。その後赤色の時計の手前まで進み、競技カードをもらい時間通りにスタートしなければならないとのことです。この黄色と赤色の時計掲示はどの大会でも共通と聞きました。チェックイン指定時刻の1分前までに進入すると「ゾーン進入違反」でペナルティも科せられるとか。さすが、ルールとタイムの競技世界!です。

笑顔で1番スタートの城戸・紙谷ペア

カーナンバー1番の城戸ドライバー・紙谷コ・ドライバー。ルールに従い、お二人とも笑顔で明るく1番目をスタート。唐津の町なかへと走り出していきました。その後、次々とラリーカーは、スタートを切って行きました。「家へ帰るまでがラリー」という言葉があるそうですが、完走してこそのラリー競技。タイムとともに安全も競う厳しい競技です。この競技を支えているのは、陰で支えているスタッフの皆さんの力です。唐津ラリーサポート実行委員会の役員さんに話をお聴きすると「ラリー当日の早朝4時くらいから、林道コースなど豪雨の影響被害がないかなどと、サポートスタッフたちは、コース点検、修復に出かけられた」とのことでした。また、大会前の準備には、九州大学の自動車部員などにより、コース沿道の草刈りや小石などの障がい物の撤去作業をされているとのことでした。これは、大学の先輩たちから引き継がれ、ラリー大会開催時に毎回作業を行われているそうです。

手前黄色のTC予告看板、向こう側の赤い看板

ラリー大会は見えないところで、多くの人の大きな力に支えられています。酷暑、雨、風、雪の中でも、みなさんは、オフィシャルとして集まり活動しています。これは、ラリーを愛していると同時に、仲間のためにという篤(あつ)い想いと、大会を支えているという誇りがあるからでしょう。今回は、表舞台には出ない裏方の苦労話が聞け、楽しい取材ができました。(取材地:二タ子3丁目ほか)

問い合わせ

市政広報課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189