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更新日:2015年10月15日

車椅子で福祉体験授業(平成27年10月8日、吉村悦子)

説明を真剣に聞いて

10月8日(木曜日)、平原小学校で福祉体験授業が行われました。

なかなか開かない

この日は事前に体験講習を受けられた担任の松延先生の指導の下で3年生8人が車椅子の体験をしました。まず、最初に、今まで行ってきた福祉体験で一つは目が見えない人の体験、二つ目はお年寄りの体験を通して学んだことの復習から始まりました。

すこし持ち上げて

アイマスクをしてからの体験では階段を上る時が怖かったなど、また、身体に錘(おもり)を付けて老人との体力の違いなど学んできたことの意義を発表しました。今日の学習は、はじめに身体の不自由な人が使う車椅子の組み立てから学びました。車椅子を開いたりするのは子どもの力ではなかなか難しいようでしたが頑張ってなんとか全員が出来ました。

坂道は慎重に

次に、2人1組になり車椅子に乗る人、押してやる人になり、先生が乗る人の気持ち、押す人の気持ちを考えてみるようにと言われました。コーンをジグザグに進んだり段差のあるところを上がったり坂道を登ったりするコースを工夫しながら通りました。

ぶつからないように

次に、ひとりで車椅子に乗りコースを行きました。人に押してもらうより難しくなりました。まっすぐに行けなかったり、段差のあるところではずいぶんと苦心していました。さすがに坂道では人の手を借りないと出来ないことがわかりました。

付き添いたくなりますね

体験が終ってひとりずつ感想を述べました。マットのところはスラスラいけなかった坂道を降りるときは慎重にしないといけないなどの感想が出ました。また、「楽しかった」の感想に対して、先生から「車椅子を本当に使っている人は楽しいだろうか?使っている人のことを考えるように」と助言がありました。生徒のなかには家族が車椅子を使っている家庭があることもわかりました。3年生は今日の体験で色々なことを学びました。最後に町の中には身体の不自由な人に役に立つ秘密が隠れているので探してみてくださいと言われました。トイレや自動販売機など工夫されていることが・・・さて何でしょうね、みんなで探してみましょう。(取材地:浜玉町平原小学校)

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