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更新日:2016年3月22日

さよなら友よ、平原小学校卒業証書授与式(平成28年3月19日、吉村悦子)

4人一緒にいよいよ卒業です

3月18日(金曜日)平原小学校で第136回卒業証書授与式が行われました。

6年間がんばった証の卒業証書授与

この日は朝から雨でしたが、校舎横の桜の木には卒業生を祝っているかのように桜の花が開花していました。開式の辞の後、4人の卒業生は一人ずつ壇上に上がり校長先生から厳(おごそ)かに卒業証書を受け取ると、中学生になる抱負を元気良く述べました。

たくさんの思い出を胸に

学校長の式辞では岩崎真貴子校長が初めて平原小学校に赴任されたとき卒業生の吉原啓斗君が「先生、鳥巣に来てください。とても良いところですよ。」と言ったことについて自分の住んでいるところを良い所と言えるのは平原がすばらしいからだと言われました。そのすばらしい所で、育ち学んだ平原小学校で、最上級生となりどんな時も相手のことを考えてしかもしっかりと意見を言うことができたこと、4人で力を合わせてリーダーとして頑張ってきたことなどを話されました。「これからは将来の夢に向って行くのですが将来はそう遠くはありません。中学校に行っても平原小で学んだことを続けていってください。未来の扉は開かれました。元気でいってらっしゃい。」と述べられました。

涙の集い

卒業の集いでは在校生が一人ひとりの名前を呼んで「やさしくしてくれてありがとう」「キャプテンとしてまとめてくれた」「いつもニコニコしていて大好きだった」など涙ながらに伝える姿がみんなの涙を誘いました。

さようならありがとう

卒業生は感謝の気持をこめて「たくさんの思い出が宝物になりました。たくさんの宝物を作ってくれた全ての人達に言います。ありがとうございました。私達は卒業します。」と述べました。そして、みんなで元気良く歌いましょうと「さよなら友よ」を全員で涙ながらも美しい歌声を会場いっぱいに響かせました。「思いやりのある優しい人になります。どんなこともくじけず明日への一歩を踏み出します。ありがとう、さようなら平原小学校」と巣立っていきました。

やっぱり笑顔が一番、おめでとう!

最後にひとつ校長先生のお話で心に残ったことがありました。東日本大震災のときに1年生だった卒業生へ「命があるから普通の幸せがあるのであって卒業式が行えるのは当たり前ではなくとても幸せなことです。卒業式が終わったら家族にありがとうと言ってください。」と言われました。また壇上の桜は地域の人がこの日に合わせて咲かせてくださったそうです。卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。これからもみんなで見守っています。(取材地:浜玉町平原小学校)

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