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更新日:2016年12月13日

友愛を確かめた唐津での滞在~未来につながる交流を願う~(平成28年12月12日、坂田あや子)

唐津くんちの曳山の前で

唐津市の姉妹都市である韓国西歸浦市(そぎぽ)市から唐津市に派遣されていた西歸浦市職員の金(キム)今子(クムジャ)さんが12月22日に帰国されます。

唐津市役所の正面玄関前で

今年2月から唐津市役所で派遣職員として配属、約10カ月間唐津市で多くの日本文化を体験し親交を深めてきました。特技のバドミントンを活かし、週2回市民とともに練習に励み、「第42回全九州市役所対抗親善バドミントン大会」に唐津市役所チームの一員として参加し、他県の人たちとも交流を深められました。「スポーツは、言葉の壁を乗り越えられる」との金さんの言葉には重みがありました。4月には熊本の大地震の揺れを経験。職員さんらの声掛けなどで、不安も軽減され安心できたとのことです。

浴衣姿で花火大会へGO!

7月には、フラダンスの練習の成果を人前で披露。浴衣をボランティアの人に着つけてもらい出かけた九州花火大会。ビルの上から花火見物を楽しめたことはすばらしく、心に残ったとか。週一度の日本語の学習で日本語も上達し、ボランティアの人々とも積極的に行事に参加されました。七山、北波多、肥前市民センターなど各センターでの産業祭などの体験は、韓国の地域活性化の参考にもなったとか。3市民センター訪問時は、職員の人たちに韓国料理のチヂミを作り振舞ったそうです。17人目の西歸浦市派遣職員の金今子さんが滞在中、3回西歸浦から視察にみえられたことは異例だったと話をされました。西歸浦市長をはじめ視察団が、九州オルレ唐津コースを通じての交流促進事業、済州島の生活ごみについての施策、ユネスコ無形文化遺産登録が決定した唐津くんちの見学と日本文化の学習、みかん関連の農業政策について研修。金さんは、「充実した研修だった」と感想を語られました。

西帰浦市から贈られた波戸岬のトルハルバンの前で

唐津では、言葉では語り尽くせない多くの心と心の触れ合いができたとの金今子さん。「22年間西歸浦と交流が続くことの友愛を確かめた。帰郷しても唐津をPRしたい。これからも両市の交流がますます深まることを願う。」と熱い想いを胸に帰国までの進行中の時間を大切に、思い出づくりをされています。(取材地:唐津市役所)

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