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更新日:2016年12月26日

しめ縄作り(平成28年12月20日、吉村悦子)

よろしくお願いしま~す

12月17日、浜玉公民館で浜玉子ども教室事業の一つの「しめ縄作り」が行われました。

袴(はかま)を取っています

この日は浜玉春秋会各地区の会長さんが講師となって地域の子供達がしめ縄作りの手ほどきを受けました。最初に春秋会の吉森和男会長から「しめ縄は神聖なものです。心を込めて作りましょう」とあいさつがありました。また「各地区の会長さんたちも初めての人がいて密かに特訓してきました。みんなで勉強しながら協力して作りましょう」と言われました。「よろしくお願いします。」とあいさつをしてから作業にとりかかりました。

小槌(こづち)は重そうです

まずは今年できた稲わらを少しづつ束にして袴(はかま)と言うものを取り除きます。
それを小槌(こづち)で叩いて柔らかくしました。次に柔らかくなった稲わらを7本ずつの束を3つにして太い方の先を紐で結びます。それを片方の足に挟んで手に少量の水をつけながら7本2つを寄りを付けながら編んでいきます。2つがうまく編めたところで残りの7本一つを寄りを付けながら2つに巻きつけていくとうまい具合に縄が出来上がります。大きなものを作るときは3人で一つずつを持って縄をなうそうです。縄をなうときは神前に使うものは左巻き(時計回り)にするのだそうですが、子どもの手ではなかなか難しそうでした。

マンツーマンでいいですね

会長さん達に手伝ってもらいながらそれぞれに縄が出来上がりました。その縄に旗と海老の飾りをつけてもらい完成です。縄をなうのが大変だったので「やっとできた~」とみんな嬉しそうでした。「しめ縄作りはどうでしたか?」と聞きました。子供達からは「むずかしかった」「ちょっと手が痛かったけど楽しかった」「来年も来る」と返ってきました。

ようやく完成

会長さん達は「最近は核家族が多くなり子供と老人がふれ合うことが少なくなってきたのでこういう機会が持てて大変良かった」「初めてだったので最初はどうなることかと思ったがうまく教えられて良かった」などと笑顔で話されました。

みんなで記念撮影

手取り足取り楽しい時間だったようです。出来上がったしめ縄はそれぞれに持ち帰りました。みなさん良いお正月を迎えられることでしょう。(取材地:浜玉町浜玉公民館)

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