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更新日:2017年3月17日

命の授業、赤ちゃん先生(平成29年3月11日、吉村悦子)

赤ちゃん先生が歩いた!

3月8日、平原小学校で2・3・4年生を対象に「赤ちゃん先生」の授業が行われました。

お手紙にママも嬉しそう

平原小学校の取り組みの一つに命の授業というのがあって言葉や文字だけではなく命の大切さを体感するという目的で、NPO法人ママの働き方応援隊の皆さんの協力を得て行われました。半年をかけて全4回の授業で赤ちゃんを先生として命の大切さを学びました。1回目は赤ちゃん先生と手足の大きさなどを比べて見ました。2回目は嫌な言葉を言った時、言われた時の気持ちの違いなどを学びました。3回目は生命の奇跡と題して赤ちゃんが生まれた時のお話を聞きました。今日は4回目最後の授業でベビーカーを押しながらママの体験をしました。

バッグの中は?

教室に今日の赤ちゃん先生とママが入ってきました。最初に赤ちゃん先生の名前を覚えていますか?と質問がありました。全員が「は~い」と手を上げました。名前を読んでくださいと言われ4人全員の名前をみんなで呼びました。みんな覚えていてすごいですね~

ママ体験中!大変ですね~

半年の間にそれぞれの赤ちゃん先生が出来るようになったことが紹介されました。「歩けるようになりましたよ」と赤ちゃん先生がよちよち歩くとみんなから「うわぁ~」と拍手が起こりました。赤ちゃんの成長にみんなビックリです。次に生徒たちからそれぞれの赤ちゃん先生へのお手紙コーナーでは「笑っていてかわいかった」「赤ちゃんに出会って自分もこんなだったのかな~と思った」「元気で大きくなってね」「幸せになってね」とやさしい言葉にママたちは大きくなったら読んで聞かせますととても嬉しそうでした。

抱っこもしました

最後はママたちがいつも持っている大きなママバッグの中身を見せてもらいました。おむつやミルクなど沢山のものが入っていました。生徒たちは重いバッグを抱えてベビーカーに赤ちゃん先生を乗せてひと周りしました。途中で泣き出した赤ちゃん先生もいて大変だったようでしたがみんなはいつも優しい眼差しでした。「どうだった?」と尋ねましたら「バッグが重たかった」「大変だった~」と返ってきました。「あなた達のママもこうしてあなた達を育てたのよね」と言うと「ウンウン」とうなづいてくれました。

名残惜しそうにお別れです

授業の最後に赤ちゃんはハプニングが多いこととみんなが赤ちゃん先生を大事にしてくれたようにお父さんお母さん、祖父母などからみんなは大切にされていますとお話があって終わりました。今日までの赤ちゃん先生の授業体験が生徒たちの今後の生活にきっと役に立つだろうと思いました。また、参加したママたちスタッフが終始ニコニコ笑顔で生徒たちと触れ合ったことがとても良かったのだと思いました。(取材地:浜玉町平原)

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