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更新日:2017年8月1日

ヒマワリが咲いています(平成29年7月25日、吉村悦子)

静かな山間に咲いています

浜玉町平原中原地域の中川谷にある、冨田才治(とみたさいじ)の墓碑近くにお住まいの吉川秀人さん宅横の畑で、ヒマワリが満開です。

りっぱなヒマワリの花

空き地には昨年からヒマワリが植えられていて、今年は先年咲いたヒマワリの種から育てています。120~130本くらいあるかもしれないと話されていました。
ちょうど見頃を迎えていて、ヒマワリを見に行って、同時に地域の歴史を知る機会にもなりました。

冨田才治(とみたさいじ)の墓碑

明和8年(1771年)夏、唐津藩主の水野忠任(みずのただとう)によって強化された増税に耐えかねた多くの農民漁民が、虹の松原に集結し、一揆(いっき)を起こしました。その一揆(いっき)を主導したのが、平原村の大庄屋(しょうや)の冨田才治(とみたさいじ)です。
人々の暮らしのために、仲間とともに周到に計画を練り、藩に対して増税の撤回を要求しました。
そして誰ひとりとして傷つけること無く、一揆(いっき)は成功しました。

辞世の句碑

その後、すべての責任を負い自首した才治(さいじ)は、他の3人とともに処刑されました。世にいう虹の松原一揆(いっき)です。
墓碑の横には辞世の句碑も建立されています。
(取材地:浜玉町平原中原地域)

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