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更新日:2018年3月26日

肥前さが幕末維新博覧会開幕~未来へつなげ唐津の偉人の志~(平成30年3月22日、坂田あや子)

唐津サテライト館(旧唐津銀行)

3月17日(土曜日)、「肥前さが幕末維新博覧会」が開幕し、唐津サテライト館(旧唐津銀行)でもオープニングセレモニーが開催されました。

多くの観客で賑(にぎ)わう会場前

セレモニーにあわせ、唐津神社から唐津サテライト館まで唐津くんちの八番曳山金獅子が巡行し、式典に華を添えました。沿道や会場は、多くの観客で賑(にぎ)わいました。
唐津サテライト館では、唐津藩校「耐恒寮」で学び、のちに日本の近代化に貢献した唐津の偉人たちの軌跡を中心に、パネル展示などが10か月間行われます。
セレモニーでは、唐津サテライト館のテーマソング「勇気をだして~One for All All for One~」をてがけた高取ヒデアキさんと伸和さん兄弟が、曲を初披露されました。高取兄弟といえば「肥前の炭鉱王」と称された高取伊好翁のひ孫にあたられ、Z旗のメンバーTakaとNobuとしても活躍中です。高取ヒデアキさんは、アニメソング界のカリスマとしてTV戦隊アニメなどの有名な作品をてがけられています。

主催者あいさつ

現在、国の重要文化財になっている旧高取邸。お二人は、旧高取邸は父が生まれた場所であること、唐津には墓参りや唐津くんちの際に毎年来ていることなど、唐津ゆかりの話をされました。
「先人に尚(たっと)び、志を持ち、仲間と力を合わせ未来を切り拓いていく」という伸和さんの思いの込められた歌詞。98年前に高取氏の所有であった多久市の西渓公園の、高取翁銅像除幕式で歌われた楽譜が実家に残っており、実家のお母さまの「いつかこの曲がききたい」との言葉もあり、今回のテーマソングの間奏にソロトランペットでメロディーをのせたとか。高取家や曲のルーツを辿(たど)ろうと、曲のアレンジ担当者も来唐したとのことです。

オープニングセレモニーテープカット

明治維新から150年。約100年前に高取翁の銅像の除幕式で歌われた曲は、高取兄弟によって時を経て現代につながり、未来へ向けてのメッセージを送っています。曲が披露されると聞き、多久市の公益財団法人孔子の里の関係者も駆けつけていました。

唐津サテライト館のテーマ曲を披露する高取兄弟(右ヒデアキさん、左伸和さん)

テーマソングをききながら、幕末維新や日本の近代化を支えてきた唐津の偉人たちの精神に触れてみませんか。ぜひ、唐津サテライト館におでかけください!(取材地:本町唐津サテライト館(旧唐津銀行))

問い合わせ

市政広報課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189