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更新日:2018年4月11日

ツール・ド・九州2018in唐津~マンパワー!盛り上がるラリー大会!~(平成30年4月10日、坂田あや子)

唐津神社前スタート(奴田原(ぬたはら)・佐藤ペア)

4月6日(金曜日)~8日(日曜日)まで、ツール・ド・九州in唐津が開催されました。

地元唐津から参加の田中・増本ペア

7日(土曜日)は、みぞれの降るなか、JAF全日本ラリー選手権第2戦は、恒例の唐津神社前からスタートしました。メイン会場の松浦河畔公園駐車場周辺を中心にイベントが開催されました。2日間にわたり、相知町見帰りの滝周辺や北波多の古窯の森公園周辺の競技区間などで熱い熱戦が繰り広げられました。
競技にエントリーした車は43台。地元唐津市からは、今年もドライバー田中博・コ・ドライバー(コ・ドラ)増本俊之のペアがOP参加。42番目のスタートで、先ずは完走を目標に地元の人たちの熱い声援に支えられレースに挑まれていました。

0(ゼロ)カーと整備をした高校生の松永さん

スペシャルステージ(SS)の競技開始15分前にコースを試走する車0(ゼロ)カー。全開走行に近い走りで安全確認をする役目。この車は、4年前に取材した福岡の豊国高校の車でした。なんと自動車の整備をしたのは、高校3年の松永望(のぞむ)さん。松永さんは「失敗なく正確に、速くをモットーに、オイル漏れ、ボルトの締め忘れなど再点検、再確認を心がけ整備しました」と話されました。0カーには、大会スタッフのドライバーが乗って確認走行をされていました。

いとうりな・竹原静香ペア

今年も女性ドライバーのいとうりなさんが、コ・ドラに竹原静香さんとともにチームオクヤマから参戦。「6日の試走では、路面が濡れ、落ち葉で滑りやすかった。悪天候との闘い。気をつけていきます」とお二人は語られ、チームスタッフの大きな力に支えられレースにのぞまれていました。

ゼッケン34番、古川・廣田ペア

ゼッケン34番のドライバー古川寛さんとコ・ドラ廣田幸子さんが初ペアを組まれて参戦。古川さんは「下り坂の多いコース。コーナーなど気をつけて走行したい。昨年、JN1クラスでは、2位だったので、頑張りたい。」廣田さんは「天候や難所は気を使いながら走行したい」とコメント。初日の悪天候との戦いの走行から、2日目は、なんと逆転し優勝。昨年のリベンジを見事果たされました。

手作りのデザイン、ラリー仕様の車

2日目は、天気も回復し、展示会場にはクラシックカ―も展示。またカラフルなボディの車約20台も目を見張りました。「仕事をしながら、この日のために1週間で凝ったデザインステッカーを手作り、自分でラリー仕様車に仕上げた」と佐世保から参加のオーナーは話をされていました。大会前から準備に時間をかけ支えてこられた多くのスタッフ。雪交じりと強風の悪天候のなか、レースを早朝から夜遅くまで支えられていました。ギャラリー観戦者も多く、ラリー大会も年々盛り上がりをみせています。スタッフの皆さんや展示関係者の協力、そしてボランティアの人たち、観客のマンパワーあってこそのラリー大会。唐津から次の第3戦京都府の丹後大会へとつながっていきます。
(取材地:唐津神社、唐津市河畔公園駐車場一帯ほか)

問い合わせ

市政広報課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189