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更新日:2020年2月18日

第60回郡市対抗県内一周駅伝大会~たすきをつなぐ還暦の大会~(令和2年2月17日、坂田あや子)

地元中学生ランナー光岡選手の力走

地元中学生ランナー光岡選手の力走

2月14日(金曜日)~2月16日(日曜日)の3日間、全33区間、272.9kmをたすきでつなぐ第60回郡市対抗県内一周駅伝大会が開催されました。

沿道に集まる多くの応援者

沿道に集まる多くの応援者

初日は、11区間基山町役場~嬉野までの101.8kmのコース。地元唐津・玄海チームは3位をキープした走りでした。
2日目は、嬉野市役所嬉野庁舎~玄海町社会体育館までの12区間の92.2kmコース。天候も回復し、最高気温が21~22℃と上昇。
選手の皆さんは、大会中の気温差とも戦いながら懸命に駆け抜けていました。
21区町田区間の沿道には待機する観客も多く、沿道から中学生ランナーに向かい大きな声援が送られていました。
20区間の養母田から21区町田を走った唐津・玄海チーム代表の中学生ランナー光岡和哉選手は、2位で21区初出場中学生ランナー小峰浩輔選手へとたすきをつないでいました。

白バイ隊に先導され走るランナー

白バイ隊に先導され走るランナー

3日目(日曜日)のスタート前はあいにくの雨と強風の天気。
唐津市役所前~佐賀市佐賀新聞社前の10区間は、78.9kmを競うレース。
唐津市役所前をスタートする選手たちは、慎重にウォーミングアップをしていました。
出場回数10回、地元唐津・玄海チームの24区を走る上野剛士(うえのつよし)選手の姿を見つけました。
たまたま、多久市から来られた男性から24区走者のメンバーを尋ねられ、会話を交わしたその際、「多久市の応援もだが、唐津・玄海の上野選手も応援したい。鳥栖工高、学生時代からのご縁だ。」との話をされ、沿道から上野選手を応援されていました。

緊張が走るスタート直前。右から3番目が上野選手

緊張が走るスタート直前。右から3番目が上野選手

スタート地点でもある唐津市役所からは、今大会、コーチに3人、選手に2人、消防本部から選手3人を輩出。
唐津・玄海チームの中心となり一丸となっていました。
ほかにもチームを支える多くのスタッフたちに見守られ、地元チームは力をつけてきました。
唐津市役所前のスタート前は緊張の一瞬。
タイムを計測する時計を気にしながら午前9時に24区のランナーたちは、スタートしていきました。

突風が吹いたスタート瞬間

突風が吹いたスタート瞬間

スタート時、一瞬突風が吹くというアクシデント。
大会スタッフからも「こんなことは、初めて!」驚きの声が聞えてきました。
「雨にも負けず、風にも負けず」各選手たちは白バイ隊に先導され、自然と闘いながらまちなかへと駆け抜けて行きました。

待機する白バイ隊

待機する白バイ隊

白バイ隊といえば、女性の隊員さんも参加。
大会3日目市役所駐車場には、スタート前、雨、強風の中、県警白バイ隊のみなさんが待機され、
ランナーのスタート前後を走行しながら3日間のレースを見守られていました。
最終結果、今大会、唐津・玄海チームは、第3位という大躍進。好成績を残しました。
第60回の郡市対抗県内一周駅伝大会。郷土愛と歴史を積み重ねた「還暦大会」。
多くの人たちの想いと協力の下、たすきでつながれてきたこの大会が、後世に繋がることを望みます。
(取材地:唐津市町田と唐津市役所前)

問い合わせ

市政広報課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189