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更新日:2019年7月26日

お茶工場に行って来た!(令和元年7月23日、森山絢子)

お茶工場に着いてすぐ話を聞く子ども達

お茶工場に着いてすぐ話を聞く子ども達

6月20日(木曜日)北波多小学校3年生の43人は、学校から2.3キロメートル離れた北波多製茶工場に徒歩で工場見学に行きました。

奥の機械で、葉っぱの原料生葉を蒸し、乾燥揉みをしています

奥の機械で、葉っぱの原料生葉を蒸し、乾燥揉みをしています

製茶工場に着くと、茶育指導士の久保武士さんが笑顔で子ども達を迎えてくれました。
早速工場内へ。新茶の時期が過ぎてるので通常機械はフル稼働していませんが、今日は子ども達の学習のためにと、特別に機械を動かしてくださいました。

火入れした荒茶と生茶の違いを4人の代表が味比べ中

火入れした荒茶と生茶の違いを4人の代表が味比べ中

続いて生茶と荒茶の違いを、実際の茶葉を使って丁寧に説明してくださいました。茶葉が荒い状態を荒茶と言い、お茶の原料になるそうです。試飲した4人は荒茶のほうが苦い事に気づきました。

子ども達に一生懸命説明してくださる久保さん

子ども達に一生懸命説明してくださる久保さん

次に手作りのホワイトボードを使い、お茶が出来るまでを説明してもらいました。
北波多のお茶は1年に3~4回収穫されます。4~5月に摘まれる1番茶は茶葉が柔らかくておいしい。6月の2番茶、7月の3番茶と徐々に硬くなり、秋冬に摘まれる4番茶になるとカチカチになるそうです。

質問を真剣に聞く子ども達

質問を真剣に聞く子ども達

お茶農家も30年前は100軒、10年前は50軒、現在は26軒と年々減少傾向にあると言います。
最後に質問タイムをとり、工場見学は終了。子ども達も、学校では学べない知識を得られ、楽しそうでした。
(取材地:北波多町上平野、JAからつ北波多製茶工場)

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〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

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