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更新日:2019年7月31日

雨にも負けず~祭り応援の夕べと浜崎祇園祭~(令和元年7月29日、吉村悦子)

一日だけの山笠運行。ライトアップされた山笠を、白い法被の曳き子たちが曳き回しています。

一日だけの山笠運行

7月20日(土曜日)浜崎祇園祭を応援しようと、今年も祭り応援の夕べが浜崎ひきやま公園駐車場で開催されました。

カラオケ大会。雨で機械の調子が悪く、なかなか始まらない。機材をテストしている様子を見守っているような母子の後ろ姿。子どもは小学校低学年くらいの男の子2人です。

カラオケ大会。雨で機械の調子が悪く、なかなか始まらない

この事業は市民協働のまちづくり事業の一つで、偉大な浜崎祇園祭という文化を継承し、町民と観光客がゆっくりと体を休めて楽しめる場を提供し、快適な環境づくりに貢献したいと「頑張ろう浜玉の会」主催で毎年開催されています。
台風5号の影響で朝から風が強く雨も降り、大雨警報も出ていたことから、この日の山笠運行は中止になりました。
楽しみにしていた浜崎っ子はさぞかし残念だったことと思います。

願いが通じて雨も止みました。テントの下、カラオケ大会が始まるのを待っているらしい家族連れなどがいす代わりの青いコンテナに座っています。

願いが通じて雨も止みました

それでも実行委員の皆さんは雨が降る中準備をされていましたが、開催時間が近づくと雨も小降りになり、祭りの夕べは開催されることになりました。
唐津市出身のシンガーソングライター山崎賢一さんのMCでカラオケ大会が始まりました。
雨の影響でカラオケ機械の調子が悪かったにもかかわらず、参加者はがんばって歌っていました。
カラオケ機械の採点に審査員の点数が加算されるということで思わぬ高得点が出たりと、楽しい趣向が凝らされていました。

三味線を濡らさないように。白地に青で「東」と書かれた法被の男性3人の後ろ姿。手には透明なポリ袋に入れられた三味線を握っています。

三味線を濡らさないように

予定されていた露店は中止したところもありましたが、いくつかのお店は開店していて曳山を見に来た見物客でにぎわっていました。

お客様サービスで点灯。ライトアップされた曳山と、それを見上げる見物客。傘をさしている人もいます。

お客様サービスで点灯

東の山笠がライトアップされていたので見物客は「巡行は見れなかったけれど美しい姿が見られて良かった」と喜んでいました。

迫力ある東組の演奏。中央に太鼓、そのまわりには三味線や笛の囃し手たちがお囃子を奏でています。

迫力ある東組の演奏

午後7時になると、山囃子保存会館で祭り囃子の演奏がありました。
雨で巡行が中止になったために、急きょ開催されることになったものです。
集まった人たちは、地域によって少しずつ違う音色を聴き比べていました。
翌21日(日曜日)は無事に山笠運行が行われました。
浜崎っ子は前日の分まで力を込めて引いていたことでしょう。
(取材地:唐津市浜玉町浜崎)

問い合わせ

市政広報課 

佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189