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更新日:2019年10月28日

ラリーニッポンin九州2019~ようこそ唐津へ~(令和元年10月26日、坂田あや子)

唐津中央商店街に到着する水色のクラシックカーの写真。沿道の人がドライバーに手を振っています。

唐津中央商店街に到着するクラシックカー

10月26日(土曜日)、ラリーニッポンin九州2019が開催され、クラシックカー約50台が、唐津中央商店街にやってきました。

沿道の多くのギャラリーの写真。

沿道の多くのギャラリー

お天気は曇りから晴れへと回復し、メイン会場の唐津中央商店街には、先頭が11時30分頃到着、再スタートは12時45分で順番にスタートして行きました。
商店街沿道には多くの人たちが集まり、各エントリーカーに声援を送っていました。
車はしばらく商店街に駐車展示されました。
多くの人たちは、名車を眺め、車のオーナーにタイヤなど車に関する質問をされていました。

声援に応える車のオーナー。白くて大きなベンツ、迫力です。

声援に応える車のオーナー

私も沿道から車の走りを見て感動しました。
100年前に作られた車など、世界でも貴重な、車の博物館に展示されているような車が何台も目の前を走っていくのですから、まるで夢のようでした。
エントリー車に乗る海外の人たちに「Wellcome to Karatsu」と声を掛けると「Oh,Karatsu!」と返事をしながらハイタッチをしてくれました。
いつの間にか沿道の見ず知らずの方たちとも車の話題で話が弾み、楽しい時間を共有していました。
東アジアの女性の観客の一人は「唐津にすごい車が来ることは、たいへんすばらしいこと」と日本語で語りかけてくれて、車に魅入られている様子でした。
女性や高齢者の人たちの姿が多く「クラシックカーのデザインが素敵!」「後ろ姿がいい」
などの声も多く聞こえてきて、カメラに車の画像を収めていました。
エントリーカーの人たちも、自然にライトを点けて走行したり、車両の車を開けて見せてくれたり、ドライバーとコ・ドラ(ドライバーと同乗し、ルートやペース配分など走行の助手をする選手「ナビゲーター」とも呼ばれる)が仲良く肩を組んでポーズを付けたりと、サービス満点で応じてくれていました。

野﨑喩さん関係の資料展示とビデオ公開。イーゼルに立てかけられた写真たちが並んでいます。

野﨑喩さん関係の資料展示とビデオ公開

旧唐津銀行辰野金吾記念館では、トヨタ2000GTをデザインした
唐津出身の野﨑喩(のざきさとる)さん関係の資料が特別に展示されていました。
トヨタ2000GTが10台唐津に集結した今年4月の映像や、トヨタ2000GT制作時の野﨑喩さん生前の肉声などを、野﨑喩さんの生家でもある畔水(はんすい)記念館の協力の下、公開されていました。

白のトヨタ2000GTが展示してあります。

トヨタ2000GT展示

外の駐車場ではトヨタ2000GTも特別に展示され、世界の名車を見ようと多くの車ファンが訪れていました。

旧唐津銀行辰野金吾記念館前を通る黄色いエントリーカーの写真です。

旧唐津銀行辰野金吾記念館前を通るエントリーカー

唐津を再スタートし、旧唐津銀行辰野金吾記念館の前を通り、次の目的地福岡へと元気に向かいました。
商店街、観光協会、市役所職員などの皆さんは、ボランティアスタッフとして長時間参加し、この大会を縁の下で支えていました。
車を通して多くの人たちが、見知らぬ人と会話を交わし、コミュニケーションをとることができたラリーニッポンin九州2019。
単なるラリー大会ではなく、コミュニケーションの場、学びの場となり、人と人とを結んでいました。
(取材地:唐津中央商店街、旧唐津銀行辰野金吾記念館)

問い合わせ

市政広報課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189