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更新日:2019年12月12日

諏訪神社秋季例大祭(令和元年12月7日、吉村悦子)

呼び寄せられた鷹が舞い降ります

11月23日(土曜日・祝日)浜崎祇園祭(はまさきぎおんさい)で知られている諏訪(すわ)神社で秋季例大祭が行われました。

町の中を厳かに進みます

諏訪神社の主な行事は、5月の春祭り、7月の境内社須賀神社の祇園山笠、11月にこの秋季例大祭が「浜崎くんち」として行われています。
秋季例大祭は収穫を感謝して奉納されるもので、氏子である7地区が輪番でお世話をします。
獅子、稚児行列、神輿をのせた台車などが出て、御旅所である浜崎海岸まで巡行します。
その昔、百済(くだら)から鷹使いが大和朝廷に鷹を献上するために渡来したという諏訪神社に関する由緒から、この日は武雄市の鷹匠(たかじょう)石橋美里(いしばしみさと)さんが招かれました。
神事の後、まずは境内で鷹を離して呼び寄せる技が披露されました。
鷹が離されると、近くにいたカラスがにわかに反応して騒ぎ出したりしました。
美里さんの笛を合図に鷹が羽を広げて降り立つと、集まった人々から「おぉーー!!」という歓声が上がりました。

御神幸行列の始まりです

いよいよ御神幸行列が始まりました。
最初に獅子が鳥居をくぐり、次にかわいく着飾った稚児行列、その後を神輿を載せた台車が出御(しゅつぎょ)しました。

行儀よく並んで稚児行列

行列を見ようと沿道に出ていた町の人たちに紅白のもちが振る舞われ、皆さんはかわいらしい稚児行列に目を細めていました。
その後、神輿は海岸に設けられた御旅所に奉安されて御旅所祭がしめやかに執り行われました。

離された鷹が飛び立ちます

海岸ではもう一度地域の人や子供達も参加して鷹匠の技を見物しました。

見事にアーチをくぐって大喝采

この日はお天気も良く、晴れ渡った空の下、いつもは静かな町中が華やかに彩られました。
(取材地:浜玉町浜崎、諏訪神社)

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