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更新日:2019年12月19日

『みんなで学ぶ心と身体の健康』(令和元年12月16日、城谷祥子)

生徒代表から花束贈呈

12月13日(金曜日)唐津市男女共同参画推進市民提案事業「みんなで学ぶ心と身体の健康」という演題で、海青中学校で性教育講演会が開催されました。

講師の橋本明子さん

講師は橋本明子(はしもとあきこ)さん(リアライズYOKOHAMA代表)。
カナダで開発された女性のための自己防衛プログラム『WEN-DO』の資格を取得し、指導普及のためのワークショップを行っていらっしゃいます。
セルフカウンセリング初級講座終了、CAP(子どもへの暴力防止)スペシャリスト、知的障がい児性教育ファシリテーター養成講座終了、ファシリテーター養成講座終了などの経歴をお持ちです。
(※CAP:Child(子ども)Assault(暴行)Prevention(防止)の略。※ファシリテーター:円滑に進める人などの意)

子宮の見本を使って説明

講演の最初に橋本さんは「科学者の気持ちで今日のお話は聞いてくださいね」と前置きしてお話に入られました。
かわいいイラストなどを使いながら、正しい知識として身につけてほしいと、性についてのお話を進められます。
具体的には
「『3つのプライベートゾーン(水着で隠れる部分と口)』は他人に触らせないこと、触らないこと」
「自分の体の自己管理を出来るようにすること」
「男女の体の違いから妊娠の仕組み、そして赤ちゃんを産み育てるためには経済的基盤が不可欠なこと」
「人と接するときは適切な距離感というものがあること」
など、大人が聞いてもなるほどと思うことが多々ありました。
そして最終的には「正しい知識を得て犯罪に巻き込まれないようにして欲しい」ということでした。
生徒さんたちも、デリケートな話だけに最初は戸惑った様子でしたが、大部分は真剣に聞き入っていました。

人との適切な距離の取り方を説明

最後に生徒の代表から「人を傷つける言葉を使わないよう、また、自分のことに責任をもって、犯罪に巻き込まれないようにしたいと思いました」という感想とともに花束が贈呈されました。
性的な事だけでなく、パワハラやモラハラなど人を傷つけたり傷つけられたりすることがないように、大人の私たちも認識を変えなければと思わされた講演でした。
(取材地:唐津市鎮西町横竹、海青中学校)

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市政広報課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

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