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更新日:2020年2月4日

令和元年度呼子地区自治公民館研修会『呼子に元気をよびこもう』(令和2年1月30日、城谷祥子)

水光呼子太鼓のみなさん

令和になって初の呼子地区自治公民館研修会『呼子に元気をよびこもう』~地域を守る 護る まもる~が開催されました。

海青中学校合唱部のみなさん

テーマは数年前から一貫して『呼子に元気をよびこもう』です。
そして今回はサブテーマを『~地域を守る 護る まもる~』と題して、二つの講演による研修会となりました。
講演に先立ち、オープンニングとして公民館の和太鼓サークルによる和太鼓演奏と、海青(かいせい)中学校音楽部の皆さんによる合唱が披露されました。
和太鼓の勇壮な演奏と中学生の若い歌声が、文字通り呼子に元気をよびこんだかのようでした。

内田泰久さんの講演

はじめの講演は、呼子老人クラブ水好会(すいこうかい)会長、内田泰久(うちだやすひさ)さんによる『健康維持の薬草用法について』のお話でした。
水好会では、平成27年から薬草木の栽培の活動を続けておられます。
内田さんによれば、「未病の状態を健康に改善するために役立つ薬草木を栽培、活用して健康を維持し、医療費の削減にも貢献できれば」とのお話でした。
栽培のむずかしい薬草木もあり、すべてうまくいくわけではないが、作りやすいものもあり、参考にしていただきたいとのことでした。

山﨑健彦さんの講演

次の講演は、武雄市教育委員会こども教育部生涯学習課社会教育指導員、山﨑健彦(やまさきたけひこ)さんによる『令和になっても大事にしたい、わたしたちの心』のテーマで昨夏の武雄豪雨の体験も織り交ぜながらのお話をお聴きしました。
山﨑さんのご自宅の隣家裏山が崩れて、道路に水があふれてきたのだそうです。
これまでそんな経験はなく、まさかと思ったが避難することになってしまったそうです。
しかしそんな中、全国各地からボランティアの人が来てくださった事は大変ありがたかったとも言われました。
このような経験から、山﨑さんはこれまで言われている「自助、共助、公助」にもう一つプラスして「近助」を提唱したいとおっしゃっていました。
近所どうして助け合う「近助」ということですね。
日本人は昔から「和」を大切にしてきた、その心を大事にして生きましょうとのお話でした。

鉢花の抽せん会

講演の後は、季節の鉢花の抽せん会や、

防災食「呼子だご汁」の試食

呼子町地域婦人会の協力で災害食『呼子だご汁』の試食もあり、まさに住民の「和」の場となった研修会でした。(取材地:呼子町殿ノ浦、呼子公民館)

問い合わせ

市政広報課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189