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更新日:2020年9月30日

「武寧王(ぶねいおう)生誕の地」記念碑の除幕式(令和2年9月29日、山下定則)

さぁ、除幕です

9月25日(金曜日)「武寧王生誕の地」記念碑の除幕式が行われました。

除幕式の前に清掃する加唐島島づくりの皆さん

危機的状況にあった古代朝鮮の百済(くだら)を再興させた武寧王(461年ごろ~523年)は、唐津市鎮西町加唐島のオビヤ浦の洞窟で生まれたといわれています。このことは日本書紀にも記述があり、1971年、韓国公州(コンジュ)市の宋山里(ソンサンニ)古墳群の武寧王の墓から出土した墓誌石に記されていることと合わせると、ほぼ事実であろうとされています。

除幕式を前に集まった皆さん

これまでオビヤ浦の洞窟には、島の人が設置した木製の標識がありました。近年では、駐福岡大韓民国総領事館の孫(ソン)総領事や領事館職員が生誕地を訪れ、周辺の清掃活動を行っていました。

除幕式を前に挨拶される孫総領事

清掃活動の際、孫総領事は老朽化してきた木製標識をみて、韓国の花こう岩で作り、設置したいと考え、今回その思いを実現されました。

除幕式に集まった皆さん

除幕式には、孫総領事をはじめとする大韓民国総領事館や、まつろ・百済武寧王国際ネットワーク協議会、加唐島島づくりの皆さんなど総勢50人ほどが集まり、盛大に行われました。

お披露目された記念碑

この碑が韓国と加唐島、日本の友好のシンボルになることを願います。なお、これまで洞窟に設置してあった木製の標識は、福岡大韓民国総領事館公邸に展示されることになっています。
(取材地:鎮西町加唐島)

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〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

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