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更新日:2020年12月25日

肥前地区民生・児童委員協議会が絵本を寄贈(令和2年12月24日、井上久美子)

絵本の贈呈の様子

令和2年12月、肥前地区民生・児童委員協議会(以下、民児協)(伊藤寛会長)から、肥前町内の小・中学校と高峰中学校、町内4つの児童クラブ・児童館に絵本が寄贈されました。

絵本の贈呈の様子

令和2年は、コロナ禍ということで、子どもたちと親しく接する機会が少なかった民児協の皆さんは、このような中でも、子どもたちに思いやりをもって優しく成長してほしいという願いを込めて「ぼくはレモネードやさん(文・絵:えいしましろう)」という絵本を贈りました。

贈呈された絵本「ぼくはレモネードやさん」

この絵本は小学6年生(2019年当時)の榮島四郎さんが描いたものです。自らも3歳で小児がんを発症し、病院で一緒に、がんと闘いながら治療する子どもたちの様子を描き、絵本として出版されたものです。現在も四郎さんは治療を続けながら、小児がんを知ってもらうため、売上金で治療を支援する「レモネードスタンド活動」を続けています。また、購入された絵本の収益金も小児がん治療に役立ててほしいと寄付されています。民児協の皆さんは、四郎さんの祖母(佐賀市在住)が、この絵本をテレビで紹介されていたことがきっかけで、この絵本を知ったそうです。
月に1回、田野小学校で絵本の読み聞かせのボランティアをしている肥前公民館の館長さんは、さっそく、民児協から田野小学校に寄贈されたこの絵本を、5・6年生に読み聞かせたそうです。館長さんは、読み聞かせのあと、子どもたちがもう一度絵本を手に取ってくれるのが楽しみとのことでした。

民児協の皆さんと学校関係者の皆さん

令和2年、民児協では、絵本の寄贈以外にも、皆さんに楽しんでいただこうと、高齢者施設「ひぜん荘」の花壇を手入れされています。花壇では、季節ごとに美しい花が咲いています。11月には、春の花苗の植え付けや種まきを行ったそうです。
(取材地:唐津市肥前町入野小学校、竹木場高峰中学校)

問い合わせ

広聴広報課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9189