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更新日:2022年3月1日

行政評価

行政評価の見直しについて

唐津市では、市が行っているさまざまな施策について、その目標に対して効果や成果を上げているか、無駄や不足している部分がないかなど、問題点や課題を整理しながら、改善していくため、平成20年度から行政評価を実施しています。

また、市では平成27年3月に第2次唐津市総合計画を策定し、平成27年度からは、この第2次総合計画に掲げる基本理念のもと、将来都市像の実現に向け、基本計画に定める各施策に取り組んでいます。

この第2次総合計画のスタートに合わせ、これまでの行政評価の実施方法を見直し、より効果的かつ効率的な評価を実施しています。

行政評価の位置づけ

第2次唐津市総合計画の基本計画では、基本構想に掲げた唐津市の課題を解決するため、「市民力・地域力によるまちづくり」の基本理念のもと将来都市像の実現を目指し、これまで以上に「選択と集中」を図りながら施策展開すべく、基本目標単位に、優先すべき主要な施策を体系化しています。

平成27年度からの行政評価は、この基本計画で体系化した各施策の進行管理(フォローアップ)のための手段として位置づけるとともに、基本計画に定める数値目標達成度を評価分析した結果等を踏まえ、予算や組織の見直しに活用します。

PDCAイメージ図

評価の対象

行政評価の対象は、第2次総合計画の基本計画における「単位施策」(前期基本計画:106項目、後期基本計画:107項目)とします。

単位施策とは、唐津市の課題解決に向け、計画期間内に集中的に取り組む施策のことで、単位施策に基づく具体的な取り組み(事業)は、各個別計画に基づき、年度ごとに予算化します。

評価のポイント

平成27年度からの行政評価からは、特に次の点を重視して評価を実施します。

1.数値目標達成度の確認・分析

第2次総合計画の基本計画では、施策の進ちょく状況を測るための指標を設定していますので、平成27年度以降の行政評価では、指標の数値目標達成度を毎年度確認するとともに、達成・未達成の要因を分析します。

なお、基本計画で指標を定めていない単位施策については、その施策の達成状況を測定しうる指標を「補助指標」として設定しています。

2.達成度向上のための課題の整理

各単位施策で設定した指標(補助指標を含む)の数値目標達成度の分析結果をもとに、さらなる達成度向上のために課題となっている事項を整理します。

3.単位施策を構成する事業の優先度の確認

単位施策を構成する複数の事業について、数値目標達成への貢献度などから総合的に判断し、所管課自らが優先順位付けを行います。

評価の手順

行政評価は、次の手順により実施します。

  • 所管課による行政評価調書の作成(行政評価調書様式(PDF:99KB)
  • 行政改革課による行政評価調書の精査(必要に応じてヒアリングを実施)
  • 唐津市行政改革推進会議への評価結果報告と2次評価の実施
  • 評価結果の公表

行政評価の結果

令和2年度行政評価の結果

令和元年度(平成31年度)における全ての指標の数値目標達成度の平均値は、103.7%になりました。

6つの基本目標ごとの達成度の平均値は次のとおりです。()は平成30年度の平均値。

  • 基本目標1「快適な生活と安全・安心のまちづくり」90.9%(91.1%)
  • 基本目標2「全ての産業が調和して活き活き働けるまちづくり」118.3%(107.4%)
  • 基本目標3「生涯を通じてここちよく暮らせるまちづくり」96.2%(98.0%)
  • 基本目標4「生きる力に満ちた人をはぐくむまちづくり」89.1%(102.2%)
  • 基本目標5「歴史と文化が輝く観光のまちづくり」105.5%(118.7%)
  • 基本目標6「市民の力を最大限に引き出すまちづくり」120.2%(98.2%)

単位施策ごとの達成度や課題など、評価結果の詳細は次のとおりです。

(参考)過去の行政評価結果

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公共施設再編・資産活用課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9166