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更新日:2024年8月26日
高齢者の交通事故を防止するために、運転免許証を自主返納した高齢者に対して支援を行っています。
この事業は、「ふるさと寄付金」を活用して実施しています。
有効期限が残っている運転免許証を自主的に返納する制度です。
[注]運転免許証の有効期限が過ぎている人は助成事業の対象外です。
[注]デポジットとは、nimocaを新規で発行するときにお客さまからお預かりするお金です。カード返却時にお客さまに返金されます。電子マネーとしては使用できません。
また、事前にお金をカード内にチャージ(入金)することで、何度も繰り返し使用できます。
平成30年4月1日以降に運転免許証を自主返納した人で、次の要件をすべて満たす人です。
2年目以降の申請は、2~4は省略できます。
高齢者支援課または各市民センター総務・福祉課
運転経歴証明書の交付日から1年以内(初回申請の人のみ)
運転免許証の自主返納は警察署または運転免許センターが窓口です。
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