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更新日:2020年6月1日

唐津市景観計画変更案についての意見

意見募集結果

 

意見募集期間 令和元年11月1日(金曜日)から令和元年11月29日(金曜日)まで
意見提出者 3人
提出方法 持参及びメール

公表した案など

住民からの意見

意見の趣旨

市の考え方

曳山通りに「曳山」にまつわる唐津焼のストリートファニチャーなど、曳山と焼き物の町の景観を高め、歴史ある町の雰囲気を盛り上げる町づくりを推進してはどうか。 曳山通りの景観形成基本方針に「曳山の背景にふさわしい佇まいを守り、作り、育てる。」と掲げられているため、ストリートファニチャーなどの道路付属物の整備方針は、色彩の統一性の確保、形態・意匠のシンプル化を基本的な考え方としています。城内地区・曳山通りの景観の考え方と唐津焼の関係については議論を行っていないため、今後の検討課題としたいと思います。なお、地域要望など一律の整備方針による整備を行うことが適切でない場合は、別途策定予定の城内地区・曳山通り公共施設景観ガイドラインに定める参酌基準に基づく事業計画であれば整備方針によらない整備も可能としています。
視覚障がい者誘導用ブロックは、視認性と景観が調和したものを導入してほしい。 視覚障がい者誘導用ブロックを設置する路線の歩道舗装は、石畳風のデザインで色彩はグレーとし、また、視覚障がい者誘導用ブロックの色彩は黄色、視覚障がい者誘導用ブロックの両端をダークグレーで縁取りすることで、景観配慮と視覚障がい者誘導用ブロックとしての機能とのバランスを考えたものとしています。
景観重要公共施設付近の自動販売機もダークブラウンとなるのか。 城内地区・曳山通り(曳山巡行路沿線)での自動販売機の設置については、変更前の唐津市景観計画においても色彩はダークブラウンとする旨定めており、景観重要公共施設に限らず、民地に設置する場合にも当該基準に従っていただくことになります。
唐津市の場合、屋外広告物については、佐賀県の屋外広告物条例により運営しているが、景観計画と屋外広告物条例との整合、県との連携強化が必要である。 佐賀県屋外広告物条例には定量的な色彩の基準がないため、今回の変更により、占用物件については色彩に関する許可基準を定めています。また、管理者が占用許可を行う前に唐津市景観担当課に案内してもらう運用としているため、一定の連携は図れるものと考えています。
唐津城の点灯開始時間は夕暮れに間に合うよう早め、消灯時間については午後11時ごろまで点灯することが望ましい。 点灯された唐津城の夕暮れ時の景観上の重要性については、今後検討課題としたいと思います。点灯時間と消灯時間のご意見については、所管部署にも情報提供します。
唐津城周辺の街灯の色はオレンジ色だが、白色光に統一した方が城下町らしい落ち着いた夜景が登場する。 整備方針の中では、街灯の色温度(光源の色)を電球色(2,700K~3,000K)と定め、徐々に街灯の色を統一していきたいと考えています。街灯の色温度を電球色としたのは、舞鶴橋の整備や重点区域内の景観形成のルールを検討した際の意見を踏まえたものです。

松浦橋からトライアル裏手の県営団地までの遊歩道が完成し、唐津城→城内橋→遊歩道→松浦橋→東唐津→舞鶴橋と周遊できるようになり、ウォーキングコースや新しい観光資源になりうる。

ベンチや東屋などの統一感や連携感が求められ、境港市の水木しげるの妖怪道路のような工夫も必要である。

国、県、市がそれぞれ所管する公共施設がありますが、統一性は重要と考えており、各事業主体間での連携を図り、少しずつ、可能な限り統一を図っていきたいと思います。

工夫については、当該地域の景観上の考え方の整理と遊歩道の利活用状況を踏まえ、検討する必要があると考えます。

曳山通りのみでなく、城内地区も含めてスポーツグラウンドに使用される自然舗装で道路舗装を統一すればどうか。

道路舗装の整備方針の考え方は、道路本来の機能確保を第一としつつ、道路景観の連続性の向上を図っていくことを念頭に定めています。

舗装材については、安全確保や整備箇所などの条件によって適切な舗装材が異なるため、一律に舗装材を定めることは困難と考え、道路舗装の整備方針は基本的に色彩や形態についての定めとしています。

路面の交通指示マークは、立柱式の標識・表示に統合が望ましい。

例えば中央表示線を江戸小紋などの連続模様は考えられないか。

道路標識や道路標示については、「道路標識、区画線及び道路標示に関する命令」において色彩や意匠が規定されており、唐津警察署にも確認したところ、色彩や意匠の変更は困難とのことでした。

交通標識の集約については、再整備の際に可能な限り集約を図っていきたいと思います。

市内中心部の街路樹に統一感がない。例えば、唐津城周りの川端はヤナギ、城内地区はサクラあるいはカエデやモミジなど統一や連携、調和を図ることが望ましい。

唐津市景観計画変更案に街路樹についての定めはありませんが、別途策定予定の城内地区・曳山通り公共施設景観ガイドラインにおいて推奨樹木を定めることとしています。

街路樹の統一や連携、調和については、地域性、安全確保、法令、維持管理コストなどを踏まえた検討が必要と考えており、今後の課題と捉えています。

曳山町内、城内地区を含む旧唐津市中心部においては、人口減少が著しく、少子高齢化が進んでいる中、公園の使用目的や公園の設備を従来通りに整備し続けていく必要があるのか。その存在も含めて検証と検討が必要。

人口減少・少子化が進む中での児童公園の必要性については、都市公園法施行令、唐津市都市公園条例に住民一人当たりの都市公園の敷地面積の標準面積についての規定があり、廃止することは困難と考えています。

児童公園の設備(遊具)については、遊具更新の際に複合遊具化するなど集約を図っています。

新庁舎と唐津城が景観的に呼応して共鳴、調和するよう、例えば瓦屋根をつけたり、壁面に瓦風タイルを貼り付けるなど城下町としての唐津らしさの表現や雰囲気を今からでも盛り込めないか。 新庁舎建設における景観配慮については、外部委員を含めた検討組織による検討のほか新庁舎建設についてのパブリックコメントなどを踏まえた検討を経て、現在の計画となっています。

唐津市の景観の向上とともに、曳山の通る道は幅が狭く、特に道路にはみ出した電柱により車両の離合の際の不便や危険性が早くから指摘されている。一刻も早く解消が願われるもので、景観計画には明記してほしい。

無電柱化(電線の地中化)については、「唐津市無電柱化検討調査業務」の成果をもとに、今後10年間に優先的に整備を行うべき路線を選定した「唐津市無電柱化計画」を平成30年10月に作成しています。

当該計画では、現時点の技術・工法で無電柱化検討を進める路線として、市道妙見満島線の一部、市道明神線を掲げており、現在は、市道明神線の無電化整備を進めています。

経費の面から電線の地中化が進んでいないと聞くが、唐津市は原発の実質的な立地自治体なので、もう少し九電へ協力を要請してもいいのではないか。

経費軽減の工法については、整備されている雨水排水溝を利用してはどうか。

ご指摘のとおり現在の技術・工法では、費用が高額になることも無電柱化が進まない要因の一つです。

ご意見にある既存の雨水排水溝を利用した無電柱化については、既存の雨水排水溝は、雨水排水に必要となる流量計算を行ったうえで大きさを決めて整備していますので、そこに電線や通信ケーブルなどを入れるためには、雨水排水溝の再整備が必要になると考えられ、困難と考えます。

一方で、無電柱化を防災面からも全国的に注目を浴びており、国の方でも技術改革、低コスト化、規制緩和など様々な取組みを進められていますので、今後の技術・工法の発展を見ながら、必要に応じて電線管理者と協議のうえ検討していきたいと思います。

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問い合わせ

都市計画課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9136