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更新日:2018年10月3日

国指定史跡 唐津松浦墳墓群

唐津松浦墳墓群(からつまつうらふんぼぐん)は、既に史跡に指定されていた葉山尻支石墓群(はやまじりしせきぼぐん)に、唐津地域の弥生時代早期(縄文時代晩期)から中期の支石墓からなる大友遺跡(おおどもいせき)、森田支石墓群および中国鏡や青銅製腕輪など豊富な副葬品をもち、末盧国(まつろこく)の王墓と目される桜馬場遺跡の3遺跡を追加指定するとともに、名称を唐津松浦墳墓群に変更したものです。
これらの墳墓群は、弥生時代の唐津地域における新たな墓制受容の形態や、弥生時代前期から後期に至る変遷(へんせん)、さらには北部九州での地域制を墓制からうかがい知ることができるだけでなく、いわゆる「魏志倭人伝」に書かれた「末盧国」の王墓が形成されるまでの過程を知ることができる重要な遺跡群です。

 

葉山尻支石墓群

葉山尻支石墓群

桜馬場遺跡上空写真

桜馬場遺跡

 

森田支石墓群

森田支石墓群

大友遺跡

大友遺跡

 

唐津市半田・桜馬場・宇木・呼子町大友

指定年月日:昭和41年12月19日(平成26年10月6日名称変更)

種別:史跡

問い合わせ

生涯学習文化財課 

〒847-8511 佐賀県唐津市西城内1番1号

電話番号:0955-72-9171