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更新日:2021年4月13日
唐津市民会館は、昭和45年(1970)年10月31日に唐津市文化会館という名称で開館して以来、市内で唯一1,000席以上の公共ホールを有する唐津市の文化の中核施設として、地域住民の文化の向上と福祉の増進を図る重要な役割を果たしてきましたが、築50年を経て、耐震不足や設備の深刻な老朽化により「現地建替えによる再整備」の方針が決定しました。
また、唐津市民会館と一体の施設である曳山展示場は、佐賀県重要有形民俗文化財「唐津曳山」の14台を納め、年間7万人以上の人が訪れる観光文化施設ですが、近年、曳山の保存状態が懸念されるとともに多種多様な入館者のニーズに対応するために、唐津市民会館と併せて再整備することを決定し、新唐津市民会館(仮称)基本計画を策定しました。
新唐津市民会館(仮称)基本計画【概要版】(PDF:1,190KB)
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