ここから本文です。
更新日:2017年3月7日
火災が発生した時、逃げ遅れによる死者数の低減を図るため消防法が改正され、住宅用火災警報器の設置が義務づけられています。
新築の一般住宅(アパートなど含む)は平成18年6月1日から適用されています。
既存の住宅などは、平成23年6月1日から適用されています。
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Acrobat Readerが必要です。Adobe Acrobat Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。
問い合わせ