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更新日:2022年1月24日
身体障害者手帳の交付の対象にならない軽度・中等度難聴児や人工内耳を装用している難聴児へ補聴器の購入、修理、更新費や人工内耳体外機の更新費の一部を助成します。
対象者は、次の1から4までのすべてにあてはまる人です。
購入する補聴器の金額や修理費の3分の1が自己負担になりますが、補聴器の種類ごとに基準価格(PDF:50KB)があり、基準価格を超えた分は自己負担になります。
障がい者支援課または各市民センターの総務・福祉課の窓口で、印かんと指定医師が記入した意見書、見積書を持って、必ず購入前に申請してください。
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